スカルプDシャンプーオイリー(脂性肌用)13代目を実際に使ってガチ評価

 

新しくなった『スカルプDシャンプーオイリー(13代目)』を使ってみたので、使用感や成分について詳しくまとめました。

スカルプDシャンプーオイリー(脂性肌用)の成分解析

スカルプDシャンプーオイリーは、いわゆる薬用シャンプーというもので、効果が認められている次の有効成分が入っています。

 

成分名 効果
ピロクトンオラミン ふけ・かゆみを防ぐ
グリチルリチン酸2k 肌荒れ防止
サリチル酸 皮脂溶解


スカルプDドライ(乾燥肌用)との違いは、皮脂対策としての「サリチル酸」の有無。

 

サリチル酸には殺菌などの働きもあるので、皮脂の分泌が酷くて菌の繁殖が気になる場合にも向いています。

 

ただし、ピロクトンオラミンもサリチル酸も、どちらも刺激が心配されている成分。

 

効果が認められている有効成分である一方で、頭皮への刺激や負担は気になるので、敏感肌なら注意した方が良いです。

 

ちなみに、僕は肌がそんなに強くないタイプですが、スカルプDオイリーを使って荒れたりすることはなかったです。

 

洗浄成分は低刺激な成分中心だから頭皮に優しい

頭皮の汚れを洗い落とす洗浄成分については、基本的に低刺激で使いやすい成分をメインになっています。

 

ドライタイプとは違い、「N-混合脂肪酸(C12,C14)アシル-L-アスパラギン酸トリエタノールアミン液」を配合。

 

この成分は、低刺激でありながら皮脂汚れなどをしっかりと洗い落とす洗浄力がありオイリー肌にはうれしい成分となっています。

 

植物由来のエキスが多く清涼感のある仕上がりに

植物エキスや植物油などのケア成分がたくさん入っています。

 

ドライタイプに入っていない成分として、次の成分が添加されています。

 

成分名 効果
酵母エキス(1) すこやかに保つ
ハッカ油 精油
スペアミント油 精油


酵母エキスが配合されていることで、うるおいをプラスしていますし、「ハッカ油」「スペアミント油」を配合することで清涼感をプラスしている感じです。

 

添加物は少ないので頭皮に優しい

スカルプDシリーズは、ここ数年余計な添加物を入れないようにしているのが好印象を受けます。

 

今回のオイリータイプも、市販シャンプーには当然のように入っている「合成着色料」「合成香料」「防腐剤」などは無添加

 

抜け毛や薄毛が気になる場合、頭皮への刺激が少しでも心配されている添加物は避けるに越したことはありません。

 

ただし、全くの無添加なのかというとそういうわけでもなく。
「無水エタノール」「エタノール」などのアルコール系の成分が配合されています。

 

また、キレート剤としての「ヒドロキシエタンジホスホン酸液」も注意しておいた方が良い成分。
金属アレルギーにして心配されている成分となっています。

 

成分評価まとめ

スカルプDオイリータイプの成分ですが、皮脂に対するアプローチはできているものの、刺激が気になる…というのが正直なところ。

 

有効成分の「ピロクトンオラミン」「サリチル酸」は確かに効果があるものの、どちらも刺激は心配されています。
また、キレート剤やアルコール成分等、これらも頭皮への刺激が心配です。

 

これまでのシャンプーなどで刺激を感じたことがない方なら問題なく使っても大丈夫。

 

ですが、過去にシャンプーでアレルギーを起こした経験があったり、肌トラブルで悩んでいるなら避けた方が無難。

 

特に、頭皮の皮脂は乾燥が原因で過剰分泌されるケースも多いので、乾燥している頭皮に刺激が強いものを使うのは危険ですからね。

 

スカルプDオイリー(脂性肌用)を使った感想

黄色っぽいシャンプー液でかなりとろみがある

シャンプー液は黄色っぽくてかなりとろみがあります。

 

香りは清涼感のある爽やかな香り。
ハッカ油などが配合されているので、それ系の香りが強め。

 

泡立ちは文句なしだが洗いあがりはギシギシする

1プッシュ手に取って泡立ててみましたが、泡立ちは文句なし。

 

頭皮を洗っている時は、清涼感のある香りがふわっとするので気持ちよく洗えます。

 

すすぎ始めると、髪がかなりギシギシ・ゴワゴワするのを実感。
途中、指が髪の毛に絡まってすすぐのがかなり大変な感じになったので、僕には合っていなかったです…。

 

髪のギシギシやごわつきは切れ毛や抜け毛の原因にもなるので、使う場合はコンディショナーをセットで使うのが必須。

 

オイリータイプのみで洗ってしまうと、髪の痛みが酷くなりそうなので注意です。

 

まとめ

スカルプDオイリータイプの成分や使用感についてみてきましたが、ドライタイプには劣ってしまう…というのが個人的な感想です。

 

皮脂に対して効果的な成分が配合されているのはわかりますが、どうしても刺激が気になります。

 

頭皮の皮脂は洗い落とせばよいというわけではなく、頭皮環境を整えてあげることが何よりも大事。そのため、頭皮の皮脂を落ち着かせるにはどうしても時間はかかるのです。

 

頭皮の皮脂を過剰に洗い落としてしまうと、頭皮の乾燥につながり、さらに皮脂の過剰分泌が始まってしまいます。

 

頭皮の皮脂に対するアプローチとしては、

  1. 低刺激なシャンプーで洗う
  2. 乾燥を招く原因を対策する

ということを、時間をかけてじっくりと行い、頭皮環境のサイクルを整えるしかありません。

 

スカルプDに限らず、オイリー系のシャンプーは刺激も強くなりがちなので、長い目で見るとちょっと抵抗があります。

 

「とりあえず皮脂の分泌が気になる日だけ使う」というなら全然ありな1本になっています。

 

ただし、オイリータイプは使用時のギシギシ感がかなり強めなので、コンディショナーをセットで使うのは避けられません。

 

→ スカルプDオイリーの公式サイトへ

 

スカルプDの発毛剤が販売開始!

スカルプDシリーズから新しく発毛剤が販売開始。その名も『メディカルミノキ5』。

 

国内で唯一”生える”効果が認められているミノキシジルを配合しているため、スカルプDシャンプーと併用するにはうってつけ。

 

髪の毛を”生やす”ことが目的なら、同時に使っておく必須のアイテムです。

 

メディカルミノキ5の詳細についてはこちらでまとめました


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