育毛成分「リデンシル(Redensyl)」とは

 

リデンシルとは、スイスの化粧品原料メーカー「induchem社」が開発した育毛成分。毛包内にある「バルジ領域」にアプローチすることにより、髪の成長を促す働きが注目されてます。

 

リデンシルを用いた実験では、「成長期毛髪成長の促進」と「脱毛の減少」という2つの働きが明らかに。

 

また、リデンシルは、「セイヨウアカマツ球果エキス・チャ葉エキス・グリシン・ピロ亜硫酸Na・塩化亜鉛」で構成されており、副作用の心配がほとんどないのが大きな特徴です。

 

2014年には、ドイツのハンブルグで開催された世界最大級の化粧品原料展示会「インコスメティック」にて銀賞を獲得しており、世界的にも話題になっている成分といえます。


リデンシルを高濃度で配合した育毛剤『RIDEN(リデン)』

 

育毛剤RIDEN(リデン)は、リデンシルを3.6%配合し、当サイトで比較した中では最も高濃度で配合している育毛剤に仕上がっています。

 

当たり前ですが、微量しか配合されていないものを使うよりも、高濃度で配合されているものを使う方が、その成分の威力をしっかりと実感できます。

 

リデンシルを配合する商品は他にも増えてきていますが、現時点では最も高濃度で配合されており、リデンシルの効果を実感するなら使っておきたい1本となっています。

 

期間限定でお得な割引キャンペーンが開催されているので要チェックです。

 

育毛剤RIDEN(リデン)を実際に使った使った体験談はこちらの記事でまとめています


 

 

リデンシルの効果・働きとは

 

リデンシルには、大きく分けて次の2つの働きがあります。

 

【リデンシルの主な働き】

  1. DHQG(ジヒドロケルセチングルコシド)安定化ポリフェノール(特許取得済み分子)…バルジ領域の幹細胞を刺激し、毛乳頭の細胞を活性化させる。また、細胞活性化による代謝促進効果により、休止期・脱毛器の短縮も期待できる
  2. EGCG2…頭皮炎症の原因(脱毛の原因)となるインターロイキン-8(IL-8)を抑制し、炎症を抑える

 

では具体的に、それぞれの働きについて詳しく見ていきたいと思います。

 

少し難しい専門用語も出てきますが、できるだけわかりやすいよう補足情報なども入れながら解説していきます。

 

リデンシルの働き1:バルジ領域の幹細胞を刺激して、毛乳頭の細胞を活性化させる

 

バルジ領域とは、毛を生成するために重要な細胞を作り出す領域のこと。

 

毛は、バルジ領域から生成される発毛因子が毛母細胞となり生成されます。

 

リデンシルを頭皮に塗布することにより、毛を生成するために重要なバルジ領域の幹細胞を刺激します。それにより、毛の元となる毛乳頭細胞を活性化させるというわけです。

 

これがリデンシルを構成する「DHQG」による働きの一つです。

 

リデンシルの働き2:線維芽細胞の代謝を活発にする

 

また見慣れない言葉が出てきますが、「線維芽細胞」の代謝を活発にするのもリデンシルの働きの一つです。

 

線維芽細胞とは、コラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸などの真皮の成分を作り出す役割がある細胞のことです。

 

「コラーゲンやヒアルロン酸が、毛とどのような関係があるのか?」と思われたかもしれないですね。

 

2016年に東京医科歯科大学が発表した「加齢による薄毛の仕組み」が、ここに繋がってくるのです。

 

この発表では、加齢によってコラーゲンが減少し、それによって薄毛が進行してしまうということが明らかになっており、これまで「薄毛=AGA(男性型脱毛症)」だと考えられていましたが、それ以外の原因も明らかになったんですね。

 

参照:http://www.tmd.ac.jp/press-release/20160205/

 

リデンシルは、線維芽細胞の代謝を活発にすることが明らかになっており、つまりは加齢による抜けにも期待できるというわけです。

 

あまり見慣れない細胞の名前ですが、薄毛とは密接にかかわっている重要な細胞なのです。

 

リデンシルの働き3:頭皮の炎症を抑える

 

リデンシルには、頭皮の炎症を抑えるという働きも注目されています。

 

リデンシルのEGCG2が、頭皮の炎症を抑える作用が明らかになり、頭皮環境を整えるために役立ちます。

 

リデンシルとミノキシジルの比較実験から見るリデンシルの威力とは

 

リデンシルの発表時には、薄毛治療薬としても活用されているミノキシジルとの比較実験も掲載されています。

 

この実験では、リデンシルを使った方が、ミノキシジルを使った場合よりも約2倍高い毛包の成長率を記録していることが明らかになっています。

 

ただし、この比較実験では、4人の男性から採取した毛髪を利用して実験しているため、明らかに母数が少ない点は気になりますが。

 

リデンシルの副作用はない

 

リデンシルは、「セイヨウアカマツ球果エキス」「チャ葉エキス」などの成分で構成されていることもあり、副作用の心配はないと考えられています。

 

実際、リデンシルは「バイタルウェーブ」や「Deeper3d」など、”化粧品”に分類される商品にも配合されています。
化粧品は医薬部外品や薬とは違い、副作用の心配されている成分は配合されません。

 

このことからも、リデンシルの副作用については心配ないと考えられます。

 

リデンシルの欠点について

 

ここまで見てきた通り、リデンシルは、他の成分よりも期待できる実験結果をたくさん残しており、世界的にも注目されている成分といえます。

 

ただし、世の中に完璧なものがないように、リデンシルにも欠点があるのも事実です。

 

リデンシルには5αリダクターゼの抑制効果はない

 

生え際の後退や頭頂部の薄毛の原因となる、脱毛酵素5αリダクターゼ。

 

残念ながら、リデンシルには、脱毛酵素5αリダクターゼを抑制する働きはありません。そのため、AGA(男性型脱毛症)が気になる場合は、別途脱毛酵素を抑制する成分を配合するものと併用したほうが良いです。

 

リデンシルにも脱毛抑制効果はあるものの、それはあくまでも頭皮の炎症防止効果なので注意しておきましょう。

 

育毛成分「リデンシル(Redensyl)」とキャピキシルとの違い

 

リデンシルの似ている成分なのが、「キャピキシル」です。

 

キャピキシルは、リデンシルと同じく複数の成分から構成される育毛成分であること、最近の育毛商品に配合され始めていることなど、いくつか共通点があります。

 

では、リデンシルとキャピキシルの違いについて詳しくみていきます。

 

まずキャピキシルの働きとしては、次の2つがあります。

 

【キャピキシルの主な育毛効果】

  • 脱毛の原因となる5αリダクターゼの抑制
  • 毛包に直接働きかけ、活性力を高め毛包への固定力を高める

 

リデンシルとの大きな違いとして「5αリダクターゼの抑制」があります。

 

リデンシルの働きにも「脱毛の減少」というものがありますが、5αリダクターゼの抑制かどうかという記述はありませんでした。女性の抜け毛ケアとしても使える点を考えると、5αリダクターゼの抑制以外のケアとして作用しているとも考えられます。

 

もう一つの違いが、「毛包への固定力を高める」とうこと。

 

リデンシルもキャピキシルも、毛包に直接働きかけるという点では同じですが、リデンシルは髪の成長を促すのに対して、キャピキシルは固定力を高めるのが特徴です。

 

言葉が違うだけで、作用としては似たような印象も受けますが、リデンシルの方が育毛促進としては期待できそうな感じですね。

 

リデンシルとキャピキシルは併用することでより期待できると発表されました

 

世界的に有名な「リデンシル」と「キャピキシル」ですが、国内でリデンシルを取り扱うマツモト交商によると、両方を併用したほうがより効果が期待できると発表されています。

 

「リデンシル」との併用で相乗効果が期待される原料が「キャピキシル」であり、「アセチルテトラペプチド−3」と「アカツメクサ花エキス」が主な成分となっている。
「リデンシルが幹細胞に直接働きかけて育毛を促し、キャピキシルが成長に働きかけることで、シナジー効果が期待できる。」(田中氏)

引用元:http://osn.syogyo.jp/pdf/download/312

 

このように、リデンシルとキャピキシルの併用でより期待されているため、リデンシルの効果をより実感するなら、キャピキシルと同時配合している商品を選ぶのも一つの方法です。

 

リデンシルとキャピキシルの両方が配合されているのは、「バイタルウェーブ」です。

 

バイタルウェーブは、リデンシルとキャピキシルの他にも、成長因子(グロースファクター)やプラセンタなど、医療業界でも使われている成分を配合。
最新のスカルプ成分を高濃度で配合しているので、これまでの育毛剤で実感できなかった方にこそおすすめ。

 

キャピキシルやリデンシルが配合されている商品の中では価格も安く、とりあえず試しやすくなっているのも人気の理由です。

 

→ バイタルウェーブの公式サイトへ

 

育毛成分「リデンシル(Redensyl)」とピディオキシジル(ミノキシジル誘導体)との違い

 

もう一つ比較しておきたい成分が、「ピディオキシジル(ミノキシジル誘導体)」です。

 

ピディオキシジルは、吸収率の悪いミノキシジルの吸収率を高めるために開発された育毛成分であり、2015年あたりから注目され始めている成分です。

 

ピディオキシジルの働きとしては、次の2つがあります。

 

【ピディオキシジルの主な育毛効果】

  • 頭皮の血行促進
  • 毛母細胞の活性化

 

リデンシルと大きく違う点は、「脱毛の減少」の有無です。リデンシルは実験で脱毛の減少が確認されているのに対して、ピディオキシジルは育毛促進・血流促進のみとなっています。

 

毛母細胞の活性化という点では、どちらも似ている作用が期待できそうです。

 

リデンシルと他の育毛成分を比較して見えてきたもの

 

リデンシルとキャピキシル・ピディオキシジルを比較してきましたが、微妙に成分の働きが異なっていることが分かりました。

 

どの成分が優れているということではなく、うまくこれらの成分を同時配合した育毛商品を使うことで、それぞれのメリットを享受することができるはずです。

 

今回比較したそれぞれの成分は、どれも副作用の心配がなく、スカルプエッセンス(化粧品)に配合できる成分となっています。

 

そのため、育毛剤による頭皮への刺激・負担が心配な方でも、安心して使えるのが大きな魅力です。

 

もちろん薬ではないので、未成年で育毛に取り組みたい方でも利用できる商品が多いです。

 

育毛成分「リデンシル(Redensyl)」を配合する育毛商品

RIDEN(リデン)

 

育毛剤RIDEN(リデン)は、2016年12月に販売開始された話題の商品。

 

リデンシルを3.6%配合し、当サイトで比較した中では最も高濃度で配合している育毛剤に仕上がっています。

 

当たり前ですが、微量しか配合されていないものを使うよりも、高濃度で配合されているものを使う方が、その成分の威力をしっかりと実感できます。

 

リデンシルを配合する商品は他にも増えてきていますが、現時点では最も高濃度で配合されており、リデンシルの効果を実感するなら使っておきたい1本となっています。

 

また、リデンシルを配合する商品の中で唯一「医薬部外品」として厚生労働省に許可されている育毛剤となっています。

 

医薬部外品というのは、効果が認められている有効成分が規定量配合されているものを意味します。
リデンシルを配合するほかの商品は、「化粧品」という扱いなので、しっかりと効果が認められた商品を選ぶならリデン一択です。

 

期間限定でお得な割引キャンペーンが開催されているので要チェックです。

 

スカルプローションRIDEN(リデン)を実際に使った使った体験談はこちらの記事でまとめています

モンゴ流Deeper3d(2016年5月20日リニューアル)

 

Deeper3dは、5月20日のリニューアルに伴って、育毛成分リデンシルが追加配合されています。

 

Deeper3dには、「成長因子(グロースファクター)」「キャピキシル」が配合しており、今回のリニューアルでさらに「リデンシル」が追加されたことになります。

 

これほどまでに最新の育毛成分や、エビデンスを満たした量の成長因子を配合した育毛商品は他にないため、本格的な育毛に取り組むなら一度使っておきたい製品へとバージョンアップされました。

 

リデンシルとキャピキシルの両方が配合されている数少ない商品なので、リデンシル・キャピキシルの両方をより試してみたい方におすすめです。

 

質が高い分、値段も高くなっているものの、全額返金保証などが用意されているため、抜け毛などが気になるならまずは試してみることをおススメします。

 

Deeper3Dの成分を徹底解説!注目の成長因子を配合!

 

バイタルウェーブ

 

 

バイタルウェーブは、リデンシル・キャピキシル・成長因子を配合した新商品です。

 

残念ながらリデンシルの配合量の記載はないのですが、キャピキシルを5%、成長因子を2%配合した質の高い1本となっています。

 

リデンシルとキャピキシルの両方が配合されているため、より効果を実感したい方におすすめです。

 

バイタルウェーブの効果・成分を徹底まとめ【自腹購入して実際に使ってみました】

育毛成分「リデンシル(Redensyl)」は女性の育毛にも効果あり

 

育毛成分リデンシルを配合している育毛商品は、男性用だけでなく女性用もあります。

 

上でお伝えした通り、リデンシルの脱毛の減少には、男性特有の5αリダクターゼの抑制以外の作用があると推測できるので、女性用としても十分期待できます。

 

スカルプDポーテヘアエッセンス

こちらも配合成分のリニューアルに伴って新しくリデンシルが配合されたようです。

 

人気のスカルプDシリーズということで愛用者も多い女性用育毛剤となっています。

 

育毛成分「リデンシル(Redensyl)」はまつげ美容液としても活用されている

育毛成分リデンシルは、育毛剤だけでなく、まつげ美容液としても活用されています。

 

まつげ美容液といえば、ピディオキシジルが配合されていることでも一躍話題になりました。育毛剤よりも先にまつげ美容液として最新の育毛成分が配合されている例は多いですね。

 

 

参考サイト様一覧

この記事を執筆するために、下記のサイト様を参考にさせていただきました。

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