頭皮の痒みに効くシャンプーと原因について

 

今回は、頭皮の痒みの原因と対策方法についてまとめました。

頭皮のかゆみ対策におすすめのシャンプー

頭皮のカビ(真菌)を殺菌して痒みを抑える

頭皮の痒みの原因はいろいろありますが、頭皮のカビ(真菌)が原因である場合も少なくありません。

 

その場合、殺菌成分を配合したシャンプーを使うのが一つの方法です。

 

中でも、スカルプDの痒み対策向け「スカルプDダンドラフオイリー」は有効成分を配合しているのでおすすめ。

 

スカルプD

 

「スカルプDダンドラフオイリー」は、有効成分「ピロクトンオラミン」「ミコナゾール硝酸塩」を配合。

 

厚生労働省が効果を認めている有効成分なので、痒み対策として効果が期待できます。

 

相性が良ければ、シャンプーを変えるだけで痒みが落ち着くことも珍しくないので試してみる価値はあります。

 

ただし、洗いあがりはかなりギシギシしてしまうので、コンディショナーとセットで使っておいた方が良いです。

 

 

関連記事:フケ・痒みが気になる方向けの育毛シャンプー

 

頭皮を保湿して痒みをケアする

頭皮が乾燥して痒くなっている場合、何よりも保湿してあげることが大事です。
シャンプーを選ぶ場合、「1.低刺激」「2.余計な添加物が入っていない」ものを選ぶことが必要不可欠。

 

特に、ドラッグストアやスーパーで1,000円前後の安いシャンプーを使っている場合、シャンプーを変えるだけで乾燥による痒みが落ち着くことは多いです。

 

頭皮の乾燥による痒みケアとしてお勧めなのが、『ハーブガーデンシャンプー』です。

ハーブガーデンシャンプー

 

頭皮への刺激が少ないのはもちろん、セラミドやコラーゲンといった保湿成分をたっぷり配合。
シャンプーなので洗い流してしまうものの、うるおい保湿成分は十分すぎるほど入っているので、乾燥ケアにおすすめです。

 

今なら半額で注文できるキャンペーンも開催されているので、とりあえず試してみるとよいです。

 

 

皮脂を適度に洗い落として痒みをケアする

皮脂が過剰に分泌されることで頭皮が痒いという場合、低刺激な成分プラス適度な洗浄力のシャンプーを使うのが良いです。

 

間違っても、皮脂を根こそぎ洗い落とすような強力なシャンプーは余計に酷くなるので使っちゃだめです…。

 

皮脂によって頭皮が痒くなっている場合は、『ウーマシャンプー』がお勧めです。

ウーマシャンプー

 

ウーマシャンプーは、アミノ酸系の低刺激の洗浄成分を配合しつつも、脱脂力のある「オレフィンスルホン酸」という成分も入っています。

 

こうすることで、頭皮への刺激はマイルドだけど、余計な皮脂はしっかりと洗い落とすことを実現しています。

 

また、「馬油」が入っているので、頭皮のケアも期待でき、痒み対策としても十分期待できます。

 

 

頭皮の痒みの原因と対策方法

頭皮の乾燥

頭皮が痒くなる原因で最も多いのが、頭皮の乾燥です。

 

頭皮が乾燥している場合、頭皮のつっぱり感をを感じやすくなるので、ツッパリ感がある場合は乾燥を疑ってみると良いです。

 

基本的に、頭皮の乾燥や使っているシャンプーが頭皮に合っていない可能性が高いので、シャンプーを見直すことで落ち着く場合がほとんどです。

 

そのため、頭皮の乾燥でかゆみが出ている場合、まずはシャンプーを見直すようにしましょう。

 

関連記事:頭皮の乾燥対策【シャンプーの見直しで乾燥は改善できる!】

 

皮脂の過剰分泌

皮脂の過剰分泌は、体質的なこともありますが、そのほとんどはシャンプーが原因です。

 

洗浄力や脱脂力が強すぎるシャンプーを使う

皮脂が根こそぎ洗い落とされる

頭皮を保護するために皮脂が過剰分泌される

シャンプーで洗い落とす

以下繰り返し

このような流れで、洗浄力が強すぎるシャンプーが原因で皮脂が過剰分泌されることがほとんど。

 

この場合も、まずは頭皮に合っているシャンプーに変えることが必要不可欠。

 

皮脂の過剰分泌が酷くなると、頭皮ニキビや頭皮湿疹、後述する脂漏性皮膚炎を招く原因になるので、早めの対策が欠かせません。

 

関連記事:頭皮の皮脂を抑えるのに効果的だったシャンプーと僕が実践した3つの事

 

脂漏性皮膚炎

頭皮の皮脂分泌が酷くなり、フケやニキビっぽいものができている場合、脂漏性皮膚炎を発症している恐れがあります。

思春期以後、特に30歳、40歳台にさしかかると、頭皮のフケが多 くなったり、大きめのフケが頭皮にこびりついたりする人がいらっ しゃいます。また、顔面でも眉毛や、鼻の両脇、鼻唇溝部、こめか みや耳の裏側が赤くなったり、油っぽい細かい皮がこびりついたり してくることもあります。かゆみはあまりありません。

実はこれらは脂漏性皮膚炎という皮膚の病気の代表的症状です。
引用元:脂漏性皮膚炎|さぎのみや皮膚科クリニック

 

脂漏性皮膚炎は薬を使わないのと治らない皮膚炎なので、気になる場合はまずは皮膚科を受診することが必要です。

 

放置していると、赤みが酷くなって治りにくくなってしまうので、早めに治療を始めましょう。

 

関連記事:脂漏性皮膚炎!?生え際にフケ・痒みが発症したので病院で薬をもらいました【完治済み】

 

雑菌の繁殖

毎日洗髪していなかったり、シャンプーやコンディショナーのすすぎ不足、髪の毛をしっかりと乾かしていないなどが続いてしまうと、頭皮の雑菌が繁殖して痒くなります。

 

この場合、シャンプーのやり方を見直したり、自己ケアすることで痒みは落ち着きます。

 

大事なことは、頭皮を清潔な状態にしておき、不衛生な状態にしないということです。

 

また、育毛剤やヘアローションなどがあっていない場合、それらの成分が原因ということも考えられるので見直しを検討することも大事です。

 

発毛剤による副作用

有効成分ミノキシジルを配合した発毛剤(リアップx5)などを使っている方の場合、頭皮が炎症を起こして頭皮に猛烈なかゆみが出る恐れもあります。

 

これは、一般的に「ミノキ焼け」と呼ばれる副作用の症状で、基本的にはミノキシジル配合の発毛剤の使用を中止すると症状は落ち着くと考えられています。

 

ミノキシジル配合の発毛剤を使い始めてから頭皮のかゆみが出ている場合、育毛剤の使用を中止しましょう。

 

関連記事:ミノキシジルの効果・副作用をどこよりも詳しく解説

 

まとめ

頭皮のかゆみと一言で言っても、その原因は人によって大きく異なります。
原因が違うため、もちろん対策方法も全然違うのです。

 

頭皮が乾燥している場合、シャンプーを見直すことで落ち着く方がとても多いです。

 

特に、スーパーやドラッグストアで安いシャンプーを買って使っている方の場合、脱脂力が強力な成分が配合されているものを知らない間に使って頭皮がダメージを受けている可能性が高いので、まずはシャンプーを見直しましょう。

 

脂漏性皮膚炎を発症している場合、自己ケアだけでは解決することができません。
そのため、専門医を受診して適切な治療を受けるようにしてください。

 

頭皮のかゆみを放置していると、頭皮環境の悪化による抜け毛や薄毛に繋がる恐れもあります。
気になり始めたら、しっかりと原因を知り、正しい対策方法を行っていきましょう。

 

関連記事:頭皮のタイプ別!育毛シャンプーのおすすめランキング


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