頭皮の皮脂のギトギト・痒みを抑えた僕の体験談をまとめてみた

 

毎晩シャンプーしてんのに、次の日の昼にはもう頭がべた付いて気持ち悪い…ちょっと痒いし…
↑はい、これ数年前の僕です。

 

僕はどちらかというと肌が乾燥しやすくて、冬場になると乾燥でカサカサしたりするタイプでした。

 

それが、数年前に頭の皮脂が気になるようになって、そのまま脂漏性皮膚炎っていう皮膚科に行かないと治らないのにもなってしまった経験があります…。

 

頭皮の皮脂を抑えるためにいろいろな方法を試したんだけど、特に効果的だったのは、

  1. シャンプーを変える(ドラッグストアとかのはマジ危険!)
  2. シャンプーのやり方を変える(適当にやるのはヤバイ)
  3. ビタミンのサプリ飲む

っていう3つ。

 

ネットで調べると、「ストレスが〜〜」とか「自律神経が〜〜」って出てくるんだけど、とにかくシャンプー変えてビタミンサプリ飲んだ方が早いっていうのは実感済み。

 

ということで、頭皮の皮脂を抑えるために効果的なシャンプーの選び方やシャンプーのやり方、その他にも僕がやって効果を実感できた方法についてまとめました。

 

頭皮の皮脂が過剰に分泌されている場合、間違った方法で対策すると余計に酷くなるので要注意(←昔の僕…)

 

急に皮脂が気になるってことは、何かしら原因があるので、しっかりと対策始めることが大事。

 

放置したり、見当違いのことしていると、僕みたいに脂漏性皮膚炎っていうのになる恐れもあるので気を付けてください。

 

頭皮の皮脂が過剰分泌される原因


頭皮の脂が過剰分泌される原因としては、主に次の4つの理由があります(特に重要なのがシャンプー)。

 

【頭皮脂の過剰分泌の原因】

  1. 間違った頭皮ケア
  2. 生活習慣の乱れ、ストレス
  3. AGA(男性型脱毛症)
  4. 脂漏性皮膚炎

間違った頭皮ケア(シャンプーが合っていない)

 

頭皮の脂が過剰分泌してべたつく原因で最も多いのが、間違った頭皮ケア。

 

具体的には、

  • 頭皮に合っていないシャンプーを使っている(皮脂を落とし過ぎ)
  • 頭皮に合っていない育毛剤やヘアトニックを使っている
  • 間違ったシャンプーの洗い方をしている

 

脱脂力が強すぎるシャンプーは乾燥による皮脂の過剰分泌を促すので要注意!

特に気を付けるべきなのが、脱脂力が強すぎるシャンプーを使っているケース。

 

ドラッグストアで売っている安いシャンプーは、脱脂力や刺激が強過ぎるので良くないです。

 

脱脂力が強いシャンプーを使うと、次のような流れで頭皮環境がどんどん悪化してしまいます…。

 

【脱脂力が強いシャンプーで皮脂が過剰分泌される流れ】

脱脂力が強いシャンプーで皮脂を根こそぎ洗い落とす

頭皮が乾燥する

頭皮を保護するために皮脂が多く分泌される

脱脂力が強いシャンプーで皮脂を根こそぎ洗い落とす

以下繰り返し

 

こうなってしまうと、表面は皮脂でベタついているけど中は乾燥しているインナードライ肌っていうのになる。

 

それがさらに酷くなってしまうと、皮脂の過剰分泌によって頭皮の常在菌が異常繁殖する脂漏性皮膚炎っていうのになる(←過去の僕がそうだった)

 

こうならないためにも、皮脂の過剰分泌が酷い場合は、何よりも先にシャンプーを見直すことが大事。

 

「今使っているシャンプーでこれまで問題なかったしな…お気に入りなんだけどな…」って思っていても変えた方が良いです。

 

それが原因で乾燥→皮脂の過剰分泌ってなってる可能性高いですから。

 

薄毛治療を専門に取り扱うクリニックでも、洗浄力が強過ぎるシャンプーが原因で皮脂が過剰分泌されることが病院のホームページに記載されていました。

強い洗浄成分が入ったシャンプーを使用すると、必要な皮脂まで洗浄されてしまい、頭皮が乾燥してしまいます。

 

頭皮が乾燥すると、今度は乾燥を防ぐために皮脂をたくさん分泌しようとする過剰分泌が起こってしまい逆効果になってしまいます。

 

皮脂は敵と思われがちですが、頭皮を守るためには適度な量が必要なのです。

引用元:SBC湘南美容クリニック

 

で、具体的に「脱脂力が強すぎるシャンプーって何?」って思うと思うんだけど、これは成分をチェックすれば一目瞭然。

 

次のような成分が配合されているシャンプーは、脱脂力・刺激が強すぎるので避けた方が良いです。

 

【過剰な皮脂分泌の原因になる注意しておきたい成分】

  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸アンモニウム
  • ラウリル硫酸アンモニウム

 

これらの成分は、高級アルコール系・硫酸系の洗浄成分って呼ばれるのですが、とにかく脱脂力が強力なので要注意。

 

今使っているシャンプーの裏面を確認して、上記の成分が配合されている場合、すぐにでもシャンプーを見直すことをおすすめします(マジで)

 

使い続けると、「頭皮の乾燥→皮脂の過剰分泌→繰り返し」で、さらに皮脂の分泌が酷くなる恐れもあるので気を付けてください。

 

「じゃー、どういうシャンプーを選べばよいの?」って話なんですが、それについては後半で詳しく書きました。

 

頭皮の皮脂を抑えるシャンプーを詳しく見る

 

間違ったシャンプーのやり方を続けると頭皮環境を悪化させる

どれだけ良いシャンプーを使っても、そもそも間違ったシャンプーの使い方をしていたら意味なし。

 

特に、次のポイントはシャンプーの間違ったやり方の典型例なので、心当たりがある場合は見直すことが大事。

 

【間違ったシャンプーの使い方】

  • すすぎが十分にできていない(洗う2倍の時間をかけることが大事)
  • 爪を立ててゴシゴシしている(指先で洗うのが正解)
  • 1日に2度以上シャンプーしている(乾燥の原因になるので朝と夜の2回は避ける)

 

シャンプーの正しい方法っていうのは、とにかく丁寧にすすぎをして、優しくマッサージをするように洗うこと。

 

意外と知らない方も多いのが、1日に2度以上シャンプーするっていうことの危険性。

 

頭皮には、セラミドや天然保湿因子っていううるおい保護成分が頭皮環境を守ってくれています。
シャンプーを何度もやってしまうと、これらの成分が洗い落とされて頭皮がガサガサに乾燥するようになる。

 

すると、先ほど紹介したみたいに、頭皮を守るために皮脂が過剰分泌されるので、さらにギトギトになる負のスパイラルに…。

 

どれだけ良いシャンプーをしても、使い方を間違っていると意味ないので気を付けたほうが良いです。

 

頭皮に合っていない育毛剤やヘアトニックを使っている

薄毛対策のために育毛剤などを使っている方も多いと思うけど、刺激が強い成分が入っているものは避けた方が無難。

 

特に気を付けておきたいのが、アルコール系成分(エタノールなど)、香料などの添加物。

 

これらの成分は、頭皮への刺激が心配されているし、アルコール系成分なんかは乾燥の原因になる。

 

シャンプーをしっかりとできていても、育毛剤やヘアトニックで逆に頭皮環境を悪化させてる恐れもある。
育毛剤やヘアトニックを選ぶ場合もできるだけ頭皮への刺激が少ないものを選ぶのがベスト。

 

アルコールに対して反応しやすいって場合は、アルコール濃度の低い「ブブカゼロ」なんかを選ぶのもありです。

 

生活習慣の乱れやストレス

 

食生活が極端に偏っている場合も皮脂の過剰分泌の原因になる。

 

特に大事なのが次の2つ。

  1. 肉食中心の生活は皮脂の過剰分泌を促す
  2. 野菜不足は腸内環境が悪化して頭皮環境を悪化する

 

肉中心の生活を続けていると、皮脂の分泌が増える原因になるので要注意。

 

肉だけじゃなくて、脂っぽい食事なんかも皮脂量が増加して頭皮環境を悪化させるので避けた方が良いです。

 

また、野菜不足は腸内環境が悪化して頭皮環境を悪化させるので要注意。

 

僕の場合、一時期野菜をほとんど食べない不健康な生活をしていたので、それも関係しているのかなーって思っています(汗)

 

野菜をしっかり摂ることで「食物繊維」「ビタミン類」などを補うことができる。

 

ビタミンB群は皮脂の分泌を抑えたり、コレステロール値にも影響のあるものなのでしっかりと摂っておいた方が良いです。

 

後述するけど、必要に応じてサプリを使うのもあり。

 

また、過度なストレスも皮脂や汗の原因になってしまいます。

 

過度なストレスを受けてしまうと、交感神経が優位に立ち、皮脂の分泌が過剰になってしまいます。

 

仕事や家庭・プライベートでストレスが気になる場合は、それが原因で皮脂分泌が過剰になっている恐れも十分考えられます。

 

AGA(男性型脱毛症)

 

生え際のM字部分が後退したり、頭頂部のつむじ周りが薄毛になってしまうのがAGA(男性型脱毛症)です。

 

AGAを発症してしまうと、悪玉男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれるホルモンの影響で皮脂の分泌が過剰になることが明らかになっている。

 

鏡で頭髪を見てみて、生え際の後退やつむじ周りの薄毛がないか確認しておくとよいです。

 

AGAによる薄毛は、生え際とつむじ周りが進行してしまうのが特徴なので。

 

もしAGAによる薄毛が気になる場合、治療を始めることで皮脂の分泌を抑えることが可能です。

 

その場合、シャンプーを見直すよりも、まずはAGAの原因となるDHTの生成をブロックさせる必要があります。

 

 

脂漏性皮膚炎

 

脂漏性皮膚炎とは、皮脂の分泌が過剰になり、頭皮や顔の常在菌が異常繁殖して赤みや痒み、フケがでる皮膚炎のこと。

 

シャンプーを見直したり生活習慣を変えるだけで治ることはなく、皮膚科などで治療を受ける必要があります。

 

脂漏性皮膚炎は、フケが出ることなども特徴となっているので、気になる場合は皮膚科を受診するのが一番。。

 

脂漏性皮膚炎になってしまう原因はいろいろ言われているんだけど、主に次の2つが多いっていわれています。

 

  1. 頭皮や顔の乾燥による皮脂の過剰分泌
  2. 食生活やストレスによる悪影響

 

脂漏性皮膚炎については、まだまだ解明されていない点も多いんだけど、僕の経験からもこの2つは超関係しているんじゃないかなーって思っています。

 

頭皮の皮脂の分泌が多いって場合、脂漏性皮膚炎の予備軍ってことも考えられるので、酷くなる前に対策しておくのが良いです(なったらなかなか治りにくいので)。

 

 

では具体的に、頭皮の皮脂を抑える方法について見ていきます。

 

頭皮の皮脂を抑えられた3つの方法


頭皮の皮脂を抑える方法として僕が特に効果を実感できたのは、次の3つ。

  1. シャンプーをアミノ酸シャンプーに変える
  2. シャンプーのやり方を見直す
  3. ビタミンサプリを飲む

 

頭皮の皮脂を抑えるアミノ酸シャンプーに変える


これ以上頭皮の乾燥による皮脂分泌を避けるためにも、低刺激でマイルドなアミノ酸系の洗浄成分を配合したシャンプーを使うこと。

 

アミノ酸シャンプーって洗浄力がかなりマイルドなので、必要以上に皮脂を洗い落とす心配がないです(美容院などでも使われてる)。

 

また、頭皮への刺激も低いので、刺激が原因で頭皮環境が悪化(頭皮の乾燥)につながるリスクも低いので、とりあえず使っておいた方が良いです。

 

とはいえ、最近だとアミノ酸シャンプーの種類もかなり増えているので、どれを選ぶべきかわかりにくいと思うので、実際に僕が使ってよかったものをいくつか紹介しておきます。

 

それぞれ、良い点・欠点があるので、それらを踏まえたうえで合いそうなものを試しに使ってみると良いです。

 

ウーマシャンプー:適度な洗浄力でさっぱり仕上がる


ウーマシャンプーは、低刺激のアミノ酸系の洗浄成分をメインにしつつも、脱脂力のある「オレフィンスルホン酸Na」っていう成分も一緒に入っています。

 

そうすることで、アミノ酸シャンプーよりも脱脂力がやや強いのでさっぱりとした仕上がりを実感できます。

 

また、保湿作用のある馬油が入っているので、脱脂力はあるけど頭皮の乾燥はケアしてくれるっていう仕上がりに。

 

皮脂が気になる時って、できるだけさっぱりした洗い心地が良いと思うので、そういう方にはおすすめ。

 

欠点としては、馬油独特な臭いが少しするので、気になる方は気になるかも。

 

全体的にバランスが良い1本で、比較雑誌のMONOQLOでもシャンプー1位を取っていました。

 

→ ウーマシャンプーの公式サイトへ

 

haru黒髪スカルプ・プロ:完全無添加で超低刺激


haru黒髪スカルプ・プロは、アミノ酸系の洗浄成分だけを使っているからとにかくマイルドで低刺激。

 

添加物も一切なしで、完全無添加になっているので、頭皮への刺激を最小限に抑えるならコレ。

 

スカルプ成分の「キャピキシル」も入っているなど、頭皮ケアも同時に期待できるシャンプーになってます。

 

ただ、洗いあがりが重たい感じになりがちなので、それをどう感じるかで好き嫌いはわかれるかと思います。

 

コンディショナーなしで使えるっていうのが売りなので、髪をケアする成分が多いことが原因になってます。

 

「頭皮への刺激をできるだけ避けたい」って場合は、haru黒髪スカルププロを選んでおくと良いです。

 

→ haru黒髪スカルプ・プロ

 

ボストンアロマシャンプー:さっぱり仕上げで低刺激


ウーマシャンプーとharu黒髪スカルプ・プロの中間的な立ち位置なのが、ボストンアロマシャンプーです。

 

このシャンプーは、アミノ酸系の洗浄成分を中心に配合しつつ、脱脂力がそこそこある「ラウレス-5カルボン酸」っていう成分が入っています。

 

この成分が入っていることで、アミノ酸系の成分が中心だけど、適度なさっぱり感を実現しています。

 

また、頭皮の保湿に必要不可欠な「セラミド」なども配合(シャンプーは洗い流すのでどこまで効果はあるかは不明ですが)。

 

欠点を上げるとすれば、ユーカリエキスが入っているのでユーカリの香りがやや強め。

 

僕は嫌な臭いではなかったのですが、気になる方は気になると思います。

 

使い勝手の良い1本になっているというのが率直な感想です。

 

→ ボストンアロマシャンプーの公式サイトへ

 

スカルプDダンドラフオイリー:薬用シャンプーだから効く


スカルプDダンドラフオイリーは、厚生労働省が効果を認めている有効成分を配合した薬用シャンプー(上記のシャンプーには入っていません)。

 

殺菌効果のある「ピロクトンオラミン」、菌の繁殖を抑えて痒みを防ぐ「ミコナゾール硝酸塩」を配合しています。

 

これらの有効成分が入っているので、他のシャンプーとは違って明確に効果が期待できる。

 

ただし、殺菌作用のある成分などが入っているので、頭皮への刺激はそれなりにあるのが欠点。

 

また、ベースはスカルプDオイリータイプということで、かなりゴワゴワ・ギシギシする使用感になっています。

 

なので、このシャンプーを使うって場合は、別途コンディショナーもセットで買っておくことをおススメします(じゃないとガチでギシギシするので)。

 

効果は認められているけど使用感に難がある…っていうのが正気なところ。

 

とはいえ、他のシャンプーにはない痒みを抑える成分などが入っているので、痒みが酷いって場合は検討してみるのもありです。

 

→ スカルプDダンドラフオイリーの公式サイトへ

 

頭皮の皮脂を抑えるシャンプーまとめ

紹介した4つのシャンプーのそれぞれの特徴をまとめておきます。

 

ウーマ haru ボストン スカルプD
脱脂力
使用感 さっぱり しっとり さっぱり さっぱり
香り 馬油の独特な香りが少しする 柑橘系の爽やかな香り ユーカリの香り 清涼感の強い香り
最安価格 3,460円 3,888円 4,298円 3,825円

頭皮の皮脂が気になる場合、以上の中から選ぶと失敗する確率がグンと下がるかと思います。

 

基本的に、刺激は低いけど脱脂力は適度にあるシャンプーを選んだので、皮脂が気になるオイリー肌の方でも気持ちよく洗いやすいものばかりです。

 

ちなみに、僕の場合は皮脂が気になっている時は「ウーマシャンプー」を使っていることが多かったです。

 

この中では一番さっぱりとした洗いあがりになるので、皮脂が気になる時期でも比較的気持ちよく使うことができました。

 

シャンプーのやり方を変える


シャンプーのやり方を変えるっていうのは、あくまでも良いシャンプーを使う補助的な役割。
シャンプーのやり方を変えるだけで、いきなり皮脂のベタつきがなくなるわけじゃないので、その点だけは注意。

 

具体的に、シャンプーのやり方で気を付けるべきは次の3つ。

  1. 1日2度以上シャンプーをしない
  2. すすぎは洗いの2倍以上の時間をかけて丁寧に
  3. 指の先で優しくマッサージするように洗る

意識すべきはたったこれだけ。

 

1日2度以上シャンプーしてしまうと、頭皮のうるおい保湿を保護する成分が洗い落とされるのでしないこと。

 

髪型のセットなどでどうしても朝にシャンプーしたい場合、シャンプーを使わずにお湯だけで流すこと。
シャンプーしなければ、保湿成分はそこまで洗い落とされないので、どうしても髪を濡らしたい場合はお湯だけ使えばOK。

 

皮脂が気になる場合、朝や夕方ごろにはシャンプーをしたくなるんだけど、シャンプーを2回するのは想像以上に頭皮への刺激になるので気を付けた方が良いです。

 

たまにならそこまで問題じゃないけど、毎日するっていうのは皮脂をさらに酷くさせる恐れがあるので。

 

僕も、皮脂が気になるようになったときは朝シャンを日課にしてました(汗)

 

シャンプー変えて朝シャンをお湯だけにしたら、徐々に落ち着いてきたのでこれはやったほうが良いと思います。

 

あと、すすぎは何よりも時間をかけて行うこと。
特にアミノ酸系シャンプーには、頭皮や髪に付着しやすい性質のある成分も多いので特にすすぎは意識すること。

 

シャンプー液が頭皮に残っていると雑菌の繁殖になって、痒みや臭いの原因になるので。

 

シャンプーの仕方

シャンプーの仕方については、インターネットやyoutubeで調べるとプロの方も紹介されているので、いろいろやってみるのが良いと思います。

 

僕が今でも実際に取り入れているのは、髪様シャンプーっていう頭皮マッサージをしながらシャンプーする方法。

 

理容師の板羽忠徳っていう人が開発したシャンプー方法で、テレビや書籍でも紹介されることが多いので知っている方も多いはず。
効果の有無についてはよくわかんないんですが、頭皮マッサージを心地よくできるのでここ数年は続けています。

 

▼髪様シャンプーの組み手について

 

どうやって洗うか?っていうよりも、最初に紹介した3つの方が大事なので、こっちは補助的な感じで見ておくと良いと思います。

 

ビタミンB群のサプリを摂る


僕が脂漏性皮膚炎(皮脂の分泌が酷すぎて発症する皮膚炎)になったときは、シャンプーの見直しと同時にビタミンB群のサプリとっていました。

 

ビタミンB群って、皮脂やコレステロールに関係する栄養素なのでしっかりと摂っておくと良いです。

 

水溶性っていって、水に流れる性質があるので、過剰摂取はそこまで心配ないですし、料理よりもサプリからとった方が手軽です。

 

サプリはいろいろ販売されているけど、僕はドラッグストアで安く買える「ディアナチュラビタミンB群」を飲んでいました。

 

薬じゃないので劇的な効果が出るわけじゃないけど、食生活が偏っているって場合なんかは、取っておくと良いです。

 

ちなみに、脂漏性皮膚炎や皮脂の悩みで病院を受診すると、ビタミンB類の薬を処方してもらえます。

 

僕は頭皮だけじゃなくて顔にも脂漏性皮膚炎が出てしまったことがあるんですが、その時に処方してもらいました。

 

飲み始めて3日ほどで顔の脂漏性皮膚炎の症状がかなり落ち着いたので、ビタミンBはやっぱ効果あるなーって実感したのを覚えています。

 

 

ということで、僕が頭皮の皮脂が酷かったときは、上記3つを見直すことで落ち着くことができました。

 

なので、とりあえずこれらを見直してみてみるのが手っ取り早いと思います。

 

食生活とかストレスが〜っていわれること多いけど、そういうのは実感するまで時間がかかるので、すぐに違いが出やすい上記3つがとりあえずおすすめ。

 

頭皮の皮脂が酷い場合に取り組むと良いこと


ここからは、頭皮の皮脂が酷い場合に、合わせて取り組むと良いことについていくつか紹介しておきます。

 

頭皮クレンジング

 

頭皮クレンジングとは、油で皮脂を浮かせて洗い落とすこと。

 

「ホホバオイル」などを使うことで、頭皮の脂を浮かすことが出来るので、余分な皮脂をしっかりと除去できます。

 

頭皮クレンジングするためのアイテムは、女性用はたくさん販売されているんだけ、男性用に販売されているものは少ないです(しかも市販の安いのは、油でべたつきやすいので僕は苦手…)。

 

そんな中、先日販売された「ランブット」という商品は、ホホバオイルが配合されているため頭皮の皮脂が気になる方にもお勧めのアイテムです。

 

▼実際に使ってみたランブット

 

ランブットは、ホホバオイルの力で皮脂を除去するだけではなく、ノニをはじめとした成分の働きで頭皮・毛髪ケアとしても期待できます。

 

これ1つで皮脂の対策と頭髪ケアを同時に取り組めます。

 

頭皮に塗るっていうのは抵抗あると思うんですが、医学博士が監修している商品なので、使っている方の評価は高いです。

 

頭皮が酷いって場合に、シャンプーの補助として使うのがベター。

 

→ ランブットの公式サイトへ

 

ランブットの詳しい解説やレビューはこちらの記事で解説しています

 

食生活・生活習慣の見直し

 

脂分の多い食事が中心になっている場合、低カロリーな食事に見直すことも、頭皮の皮脂を抑えるために役立ちます。

 

緑黄色野菜や魚を中心とした食事にすることにより、過剰な皮脂の分泌が落ち着くこともあります。

 

また、スナック菓子・コンビニ弁当などの添加物が多い食事も見直したほうが良いでしょう。

 

ただし、食生活の見直しや生活習慣の見直しは、シャンプーやクレンジングのようにすぐに効果が分かるわけではないです。

 

シャンプーやクレンジングで頭皮の皮脂をしっかりとケアしたうえで、食生活の見直しなどに取り組むと良いでしょう。

 

薄毛治療に取り組む

 

生え際の後退や頭頂部の薄毛が進行している場合、AGA(男性型脱毛症)が原因で皮脂が過剰になっている恐れがあります。

 

これを対策するには、過剰な皮脂分泌の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制する必要があります。

 

悪玉男性ホルモンDHTを抑制するためには、薄毛治療を取り扱うクリニックで「フィナステリド(商品名:プロぺシア)」と呼ばれる内服薬を処方してもらう必要があります。

 

フィナステリドには、悪玉男性ホルモンDHTの元となる5αリダクターゼを抑制する効果があるため、薄毛の進行を抑制し、皮脂の過剰分泌も抑えてくれます。

 

現在、フィナステリドはドラッグストアでは取り扱いはされておらず、必ずクリニックで処方してもらう必要があります。

 

薄毛治療が受けられるAGA病院については、次に記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

 

 

まとめ


めちゃくちゃ長くなってしまったので、最後にまとめておきます。

 

まず、頭皮の皮脂が過剰分泌された場合は、次の3つを最優先で見直すこと。

 

  1. アミノ酸シャンプーに変える
  2. シャンプーのやり方を変える
  3. ビタミンB群サプリを摂る

 

人によっては、これらを続けるだけで徐々に落ち着いてくる方もいるはず。

 

これでも落ち着かない場合は、同時に次のことにも取り組む。

 

  • 適度な頭皮クレンジング
  • 食生活などの生活習慣の見直し

 

多くの場合、ここまでしっかりと取り組めば皮脂が過剰分泌される原因はなくなるので、落ち着くはず。

 

これでも落ち着かないって場合、何か皮脂を過剰分泌させている原因があるはずなので、皮膚科で相談してみた方が良いです。

 

皮膚科に行ってみれば、薄毛(AGA)や脂漏性皮膚炎など、皮脂が過剰分泌される原因に専門医が診察してくれます。

 

もちろん、最初から皮膚科に相談するっていうのも全然あり。
頭皮の皮脂分泌があまりにもひどくなってしまうと、僕みたいに脂漏性皮膚炎っていうのになってしまいますからね(汗)

 

急に皮脂が過剰分泌されるっていうのは、何かしらの悪因があるので、それを見直して頭皮環境を整えてあげることが大事。

 

皮脂の過剰分泌の原因になってしまう原因を取り除き、頭皮に優しい生活を送ることが何よりも大切です。

 

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