ザスカルプ5.0Cで生えるわけないけど臨床実験で結果を出した希少な1本

 

ザスカルプ5.0Cに限らずですが、キャピキシルという成分が入っている商品は、
「ミノキシジルの3倍の効果がある!」
って宣伝されることが多いので、過度に期待されがちです(僕も初めはそう思っていました…)。

 

ただ、キャピキシルについての論文を丁寧に読んでいくと、ミノキシジルの3倍の効果っていうのは、あくまでも培養した細胞上での話。

 

人を使った臨床実験で3倍の結果を出したわけじゃないです。

 

しかも、キャピキシルに発毛効果はないので、当然ザスカルプ5.0Cにも発毛効果はないです。

 

じゃーザスカルプ5.0Cは使っても意味ないの?
と思うかもしれないですが、意味がないことはないです。

 

というか、育毛剤やスカルプエッセンスは、亡くなった髪を生やす役割ではなく、今あるものに働きかけるのが役割。

 

これ以上酷くさせないために、今後酷くならないために!っていう使い方がベスト。

 

僕の場合、生え際のM字部分の後退が気になり始めて育毛剤を使い始めたんですが、4年以上経つ今でも十分キープできています。

 

ザスカルプ5.0Cは、「アルコール成分の含有濃度が他社よりも低いから使いやすい」っていうメリットがあります。

 

これは結構大事なポイントで、安い育毛剤なんかは「アルコール」「エタノール」っていう刺激が心配されてる成分がガンガン入っていることが多いです。

 

育毛のために育毛剤を使っているのに、逆に刺激になってピリピリする…ってことも全然ある。

 

その点、ザスカルプ5.0Cは、臨床実験でも結果を出したキャピキシルを配合しながらも、低刺激の成分だけを使っているから無理なく使えます。

 

しかも、ザスカルプ5.0C自体も臨床実験を行っていて、医学雑誌でも取り上げられています。

 

初回購入時なら60日間の返金保証も用意されているので、もし合わなければ返金してもらえますからね。

 

ザスカルプ5.0Cの欠点

配合成分が他社に劣る点が多い

ザスカルプ5.0Cは、発売開始直後はキャピキシル含有の先駆者的なポジションで注目されたんだけど、今現在はライバル商品に劣っている点が多いというのが正直なところ。

 

例えば、フィンジアやボストンスカルプエッセンスには、キャピキシル5%に加えてピディオキシジルっていう成分が入っています。

 

キャピキシルとピディオキシジルっていう組み合わせは、女性向けのまつ毛美容液にも採用されていて、女性の間で「ヤバイ!」って話題になった組み合わせ。

 

実際、フィンジアとボストンスカルプエッセンスの両方は、専門誌で臨床実験結果が掲載されるなど、明らかに突出した結果を出してます。

 

ザスカルプ5.0Cは、キャピキシルを含有しているものの、ピディオキシジルについては入っていません。

 

また、ザスカルプ5.0Cの売りとして紹介される「成長因子(グロースファクター)」についても、Deeper3dには8種類もの成長因子が入っています(ザスカルプ5.0Cは3種類のみ)。

 

こういった点を考えると、キャピキシル+3種類の成長因子っていうのは、今の時代には少し見劣りしてしまうというのが正直なところ。

 

ただし、他の商品にはない「発酵熟成プラセンタ(詳しい説明は後述します)」を配合するなど、リニューアルを繰り返して良くなっているのも事実。

 

また、他の商品がアルコールが気になるという点があるのものの、ザスカルプ5.0Cはアルコール濃度が極めて低いので使いやすいとうメリットも。

 

ザスカルプ5.0Cは、「キャピキシルを使いたいけど、アルコールの刺激が気になる」って方向けの1本になってます。

 

単品価格が高い

キャピキシルを含有する商品ってどれも高いのが多いんだけど、ザスカルプ5.0Cはその中でもかなり強気な価格設定…。

 

キャピキシルを配合する主なスカルプエッセンスと価格を比べると次の通り。

 

ザスカルプ5.0C フィンジア ボストン Deeper3d
15,000円 12,800円 10,584円 14,100円

 

業界の中でも高い!って話題のDeeper3dよりも高いってちょっと手を出しにくいですよね…。

 

定期コースは4,980円と安くはなっているけど、4回縛り(最低契約回数)が決まっているので、他の商品よりも単価が高いのは残念。

 

とはいえ、「とりあえず試してみたい!」って場合は、定期コースを利用するのが最安。

 

万が一肌トラブルなどで合わない場合、60日間の返金保証があるので、返金&解約申請すればOkですが。

 

ノズルタイプだから生え際に使いにくい

ザスカルプ5.0Cを使ってみて気づいたんだけど、ノズルタイプになっているので前髪の生え際部分につけるのが使いにくいです。

 

育毛剤を使ったことがある人はわかってくれると思うけど、生え際部分ってつむじ周りよりも液だれしやすいんですよね。

 

スプレータイプならまだマシなんだけど、ノズルタイプは出る量も多いから余計に液だれしやすくなっています。

 

ザスカルプ5.0Cも他のノズルタイプと同じく、生え際部分に使う場合は注意が必要。

 

とはいえ、キャピキシル配合の商品って手間のかかるスポイトタイプを採用しているのも多いので、使うのに手間かかるのが多い印象。
唯一フィンジアだけがスプレーで使いやすいので、他のスプレーに変えてほしいです…。

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ザスカルプ5.0Cが他社商品より優れている点

【ザスカルプ5.0Cの強み】

  1. 発酵熟成プラセンタエキスを配合
  2. ナノ化された成分を配合
  3. マイナスイオン水を配合
  4. エタノールの含有濃度が低い

発酵熟成プラセンタエキスを配合

ザスカルプ5.0Cの主要成分の一つが、発酵熟成プラセンタエキス。

 

プラセンタエキスとは、動物の胎盤から抽出されたエキスのことで、GF成分(EGF。FGFなどの成長因子)やSAアミノ酸やシアル酸を多く含むのが特徴。

 

うるおい保湿作用が期待されていることから、女性向け商品としてサプリやドリンクとしても活用されている成分。

 

プラセンタと言っても、「馬・豚・羊・人由来・植物」など、いろいろな種類があります。

 

一番評価が高いとされているのが馬プラセンタ。ライバル商品のDeeper3dに採用されているのも馬プラセンタエキス。

 

ザスカルプ5.0Cでは豚プラセンタを使っているので一見すると馬よりも劣るように思いがちだけど、発酵熟成させることで、従来のプラセンタよりも”吸収性と有用成分が大幅アップ”しているとのこと。

 

使われている豚は、SPF豚と呼ばれるもので、希少価値の高いプラセンタを採用しているようです。

 

また、一般的にプラセンタは熱に弱いため、商品にする時点で有用成分が破壊されるといわれています。

 

ザスカルプ5.0Cでは、凍結酵素抽出法という製法を採用することで、熱で壊れやすい活性ペプチドや酵素類も抽出できるようになっています。

 

プラセンタエキスについては、頭皮に直接注入するという施術もあるほどの成分なので、期待されている成分の一つです。

ナノ化された成分を配合しているから浸透しやすく実感しやすい

ザスカルプ5.0Cの成分表を確認すると「金」「白金」という表示があります。

 

これらのゴールドとプラチナは浸透力が高めるために、毛穴よりも小さい1/25,000サイズに極小化されているので浸透しやすく実感しやすくなっているのが特徴。

 

キャピキシルやその他有用成分を周りにくっつけることで、角質層まで浸透させるのが目的となっています。

 

育毛剤やスカルプエッセンスの多くは、全体の成分をナノ化することで浸透力の工夫をしているものが多いけど、ザスカルプ5.0Cでは違った角度からのアプローチになっているのが特徴。

 

ただ、1点だけ気になるのは、キャピキシルやその他有用成分は極小化されたゴールドやプラチナよりも小さいのか?ということ。

 

もし小さいのではあれば、わざわざゴールドやプラチナの周りにまとわなくても浸透するのでは?と個人的には考えてしまいました。

 

この辺りの詳しい情報を見つけることができなかったので不明ですが、浸透力アップの工夫として他の商品とは違ったアプローチをしているのは特徴だと思います。

マイナスイオン水を使っているから血流の巡りに良い

もう一つ大々的で取り上げられているのが、「マイナスイオン水」を採用しているということ。

 

ザスカルプ5.0Cのような化粧品の場合、成分の大半は水ということになっています。

 

その水自体にこだわっているというのは、個人的には好感をもてます。

 

ただ、「マイナスイオン水って怪しい…」というのが率直な感想でした。

 

ザスカルプ5.0Cの公式サイトを見ると、下写真が掲載されていたので、これが本当ならかなり効果が期待できそうな感じです。

 

 

ちなみに、ザスカルプ5.0Cの公式サイトに記載されている「ジェットフロー効果」っていうのは、マイナスイオン水採用によるめぐりをよくする効果のことのようです。

エタノールの含有濃度が低いから使いやすい

個人的にザスカルプ5.0Cが他のキャピキシル商品よりも優れていると思うのは、アルコール系成分のエタノールの含有量が少ないということ。
僕が今使っている『フィンジア』の場合、アルコール含有量が高いこともあり、鼻を近づけるとアルコールっぽい香りがするんですよね。

 

塗布した後も、スースーとするので、おそらくアルコールの含有量は多いはず。

 

僕は大丈夫なんですが、人によってはエタノールなどのアルコール成分で肌刺激になる場合もあります。

 

酷くなると、痒みや炎症などの脂漏性皮膚炎の原因になることも…。

 

ザスカルプ5.0Cは、エタノールの含有量が極めて低くなっている(0.07%)ので、敏感肌の方でも比較的使いやすいのが特徴。

 

特にこれまで他の育毛剤などで肌刺激を感じてしまった方の場合、試してみる価値のある1本になっています。

 

キャピキシル配合の商品の中では、刺激性も低くて使いやすくなっていますよ。

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ザスカルプ5.0Cのその他の成分

ここからは、ザスカルプ5.0Cに入っている各成分の主な働きなどについてまとめておきます。
「成分について理解してから使いたい!」って場合は、チェックしておいてください。

オクタペプチド-2

オクタペプチド-2は、プロペアリンβ4とも呼ばれる成分で、成長因子(GF成分)の一つ。

 

主な働きとしては、バルジ領域(毛包や毛母細胞の元となる超大事なとこ)を刺激することで、毛包幹細胞を生成するよう働きかけるというもの。

 

毛包幹細胞とは、毛に存在する幹細胞のことで、後に毛母細胞になって分裂を繰り返すことで毛髪になります。

 

ちなみに、バルジ領域には毛包幹細胞だけではなく、色素幹細胞と呼ばれる毛髪の色素に関する幹細胞も存在する。

 

バルジ領域っていうのは比較的最近見つけられたということもあり、バルジ領域に働きかける成分が年々注目されるようになってきています。

 

少し前に話題になった「リデンシル」っていう成分もバルジ領域に作用するのが有名な成分。

 

ザスカルプ5.0Cに入っているオクタペプチド-2も、それほど注目されているというわけです。

オリゴペプチド-42

オリゴペプチド-42は、ケラチノサイト成長因子様ペプチド・KGF様ペプチドとも呼ばれる成長因子の一種。

 

株式会社マンダムが第39回日本美容外科学会で発表した内容によると、オリゴペプチド-42を頭皮に塗布することによって、頭皮が柔らかくなる、頭皮状態が改善することが明らかになったと発表しています。

 

参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000006496.html

 

頭皮が硬いと禿げるっていうのは有名な話だけど、じゃー柔らかくなればどう良いのか?というのはイマイチ不明。

 

上記の発表でも「頭皮状態が改善」したことが明らかになっただけで、毛の状態がどうなったのか?ということは不明。

 

単純に考えると、頭皮が柔らかくなる=血流が良くなるなので、悪いことではないのはわかりますが、どこまでその影響があるのかはわかりにくいです。

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ザスカルプ5.0Cを使った口コミ

ノズルタイプだから使い勝手は残念…

 

ザスカルプ5.0Cのボトルタイプは、頭皮に直接塗布するノズルタイプとなっています。

 

キャピキシル配合商品の多くは、スポイトタイプのものが多いのでザスカルプ5.0Cは、少し変わっていました。

 

とはいえ、ノズルタイプは、1回に使用する量の調節が難しいこと・衛生的に微妙なため、個人的にはあまり好きではありません。

 

やはりスプレータイプでシュッと吹き付けるだけのものが楽でいいですね。

 

無色透明で嫌な臭いもない!

 

ザスカルプ5.0Cの液は、無色透明で水のようにサラサラしていました。

 

また、嫌な臭いも全くないのでとっても快適に使うことができました。

 

塗布した後は、髪が少し濡れたようになるだけなので、すぐに乾きますし、使いやすいです。

 

ザスカルプ5.0Cなら、忙しい朝や外出前でも使うことは可能です。

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まとめ

ザスカルプ5.0Cは、価格が高いっていう欠点があるものの、キャピキシルや成長因子など話題の成分はしっかりと入っています。

 

他のスカルプエッセンスや育毛剤と同様、発毛効果はないけど、今あるものにしっかりと働きかける効果は十分期待できる仕上がりにはなっています。

 

医学雑誌「医学と薬学」でしっかりとデータも明らかになっているので、エビデンス重視で選びたいって方は試す価値あり。

 

とはいえ、最近では「フィンジア」「ボストンスカルプエッセンス」にピディオキシジルっていう成分が、Deeper3dにはリデンシル・8種類の成長因子が含有されているので、ザスカルプ5.0Cの強みも薄れているのが正直なところ。

 

他の商品に比べ、アルコール成分の含有濃度が低いっていう強みはあるので、敏感肌や刺激が心配な方は、ザスカルプ5.0Cの方が使いやすいと思います。

 

成分重視で選ぶとすれば、フィンジアやDeeper3dの方が優れているかなっていうのが率直なところ。

 

「低刺激で使える」っていうのが一番の強みだと思うので、敏感肌・刺激を感じやすい場合は、試してみると良いですね。

 

今なら、定期コース初回が安く始められるキャンペーンが開催しているので気になる場合はチェックしておくと良いです。

 

→ ザスカルプ5.0Cの公式サイトを見る

 

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