薄毛対策は早めに取り組まないといけない最大の理由

 

育毛・発毛に関する本やサイトを見ると「早めの対策が重要!」という言葉を見ることが多いと思います。

 

僕ははじめ、「早くお金を使わせるためにそう言っているんだろうな…」って解釈していたんですね(汗)

 

でも、毛髪に関する専門書を読み進めているうちに、「対策が遅くなればなるほど、必要な費用も時間も大きくなる」ということを理解できるようになりました。

 

今回は、薄毛対策は早めに取り組まないといけない最大の理由についてお伝えしていきます。

 

「抜け毛・薄毛が気になるけど、とりあえず良いかな…」と見て見ぬふりをしていたり、対策を後伸ばしにしようとしている方は、この記事だけでも読んでみてください。

 

一生の間に髪の毛が生えてくる回数は限られている

 

 

髪の毛は、成長期→退行期→休止期→成長期…と繰り返す(これをヘアサイクルと呼ぶ)ことによって、生えて→抜け落ちて→生えて…と繰り返しています。

 

髪が抜けた毛根からは、また新しい髪が生えてくるので、シャワー後に抜け毛が100本近くあっても、頭髪全体のボリュームは維持されているわけです。

 

健康的な頭髪の場合、成長期が4年〜6年あると考えられていて、この4年から6年の間に、髪の毛は太く長く成長するのです。

 

ただし、注意しないといけないこととして「ヘアサイクルの回数には上限がある」ということ。ヘアサイクルは、一生の間で約15回ほどしか行われないのです。

 

つまり、健康的な頭髪の場合、6年×15回で90歳くらいまでは、健康な髪が生えて・抜けて・生えてと繰り返すということになります。

 

しかし、AGA(男性型脱毛症)を発症してしまった場合、成長期が極端に短縮されてしまい、1年から1年半ほどで退行期・休止期へと向かうようになってしまうのです。

 

一生の間でヘアサイクルは15回繰り返されるので、1年×15回でたったの15年しか生えてこなくなってしまうということになります。

 

仮に24歳ごろからAGAが発症してしまった場合を見てみます。

  • 24歳まで(6年×4回)…健康的なヘアサイクル
  • 24歳から(1年×11回)…AGAによって成長期が短縮

これを見ると、35歳頃には、15回のヘアサイクルを終えてしまうため、髪が生えずにツルツルの箇所ができてしまうことになるのです。

 

これこそが、「薄毛対策は早めの対策が重要!」といわれる最大の理由となります。

 

参考:ヘアサイクルを戻す3つの方法【乱れる原因も解説】

 

ヘアサイクルが終了した場合の対処方法は自主植毛のみ

 

ヘアサイクルが終了してしまった場合の基本的な対処法は、自主植毛となります。自主植毛とは、自分の毛を毛がなくなったところに植毛する方法です。

 

自主植毛の技術は年々高まっているといわれており、一昔前と比べて自然な仕上がりになるため、利用されている方も増えているようです。

 

しかし、手術をしないといけないこと、高額な費用が必要になるため、まだまだ利用者が少ない施術方法ともいえます。

 

自主植毛は薄毛対策の最終手段といえますね。

 

そのため、それまでの間にできる限りの対策をすることが必要になります。

 

薄毛対策は早めに取り組む方が費用も時間も少なくて済む

 

これは僕の経験談としていえることなのですが、薄毛対策は早めに対策したほうが結果として費用も時間も少なくて済みます。

 

僕の場合、風呂上がりの鏡に映った自分のおでこを見て「M字後退している気がする」と思ったのをきっかけに、薄毛対策に取り組み始めました。

 

まだ抜け毛も薄毛もそこまで進行していなかったため、育毛剤・育毛サプリメント・育毛シャンプー・生活習慣の見直しを行うことで何とか毛髪を維持することができています。

 

参考:僕が愛用している育毛商品3つを詳しく紹介

 

あの時「気のせいだろう…」「まだ大丈夫だろう…」と先延ばしにしていた場合、確実に抜け毛はひどくなり、薄毛は進行していたはずです。

 

先ほどもお伝えした通り、ヘアサイクルは上限が決まっているわけですから、その後回復したとしても、薄毛になってしまうリスクは高くなるわけです。

 

【育毛初心者必見!】抜け毛・薄毛が気になり始めたら具体的に何をはじめればよいの!?」でもお伝えしている通り、薄毛対策は、薄毛の進行状況などに応じて対処方法が変わってきます。

 

僕のように初期の状態で対策に取り組む場合には、副作用のリスクが低く、自宅で取り組める対策方法(育毛剤など)でも十分効果が期待できます。

 

しかし、M字ががっつりと後退してしまったり、頭頂部のつむじ周りがツルツルになり、”発毛”が必要になってしまった場合、育毛剤だけでは効果がほとんど期待できません。薄毛治療の専門病院を受診して、薄毛治療を開始する必要があるのです。

 

参考:AGA治療を本格的に行いたい方へ【AGA専門クリニックの失敗しない選び方】

 

そしてさらに薄毛が進行してしまっている場合は、最終手段の自主植毛を利用するしか方法はなくなってしまいます。

 

最近注目されているips細胞の技術が進歩すれば、新たな治療方法が確立されるはずですが、それまではこれらの方法を利用するしか対策はありません。

 

そして、早めに始めたほうが費用も安くなるというメリットがあります。

育毛剤<AGAクリニック<自主植毛

このような順で必要な費用は高額になっていくため、早めに薄毛対策に取り組んだほうが、金銭的にも安く済ませることができます。

 

薄毛が気になり始めたら早めに対策することが重要

 

シャンプー後の抜け毛や、鏡に映った頭皮を見て感じる違和感など、何か頭髪に変化を感じ始めたらそれは対策を始める合図です。

 

放置すればするほど、満足できる結果を得られる確率は低くなりますし、必要な費用も増えてしまいます。

 

育毛剤を使ったり、AGAクリニックを受診するのは、めんどうに感じるかもしれません(僕もはじめはそうでした)。

 

しかし、何もしないとAGAは進行型なのでどんどん薄毛はひどくなってしまいます。ヘアサイクルの周期が短くなり、細胞分裂の回数も残りが少なくなってしまいます。

 

手遅れになって後悔する前に、まずは今からできることを始めてみることをお勧めします。

 

下記のページでは、人気育毛剤の成分・使用感・価格を比較してお勧めの育毛剤をランキングでご紹介しています。もちろん全て実際に使って試したものしか掲載していないので安心してください。

 

実際に僕が愛用している育毛剤についてもお伝えしているのでぜひ、参考にしてみてください。

 

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