育毛剤の正しい使い方を徹底解説【効果を最大限に発揮する使用方法】

 

育毛剤の朝の使い方は?
ドライヤーで乾かしてから使うの?後に使うの?
育毛剤を付ける場所は?浸透時間は?

 

育毛剤を初めて使う方や効果がイマイチ実感できない場合、使い方についての疑問がたくさんあるはず。
僕も初めて育毛剤を使ったときは、本当に使い方があっているのか?もっと効果を発揮する使い方がないのか調べていました。

 

今回は、育毛剤の効果を最大限発揮するための正しい使い方についてまとめました。

 

初めて育毛剤を使う方はもちろん、現在進行形で育毛剤を使っている方、育毛剤で効果を実感できない場合は是非、参考にしてみてください。

 

育毛剤を使う時間帯・タイミングは朝と夜の2回が基本

 

育毛剤を使う時間帯やタイミングは、朝と夜のシャワー後に使うのが基本となります。

 

多くの育毛剤が、「1日1回〜2回を目安に使用してください」とありますが、1日2回使うのがベスト。
どうしても1回しか使えないという場合を除いては、基本的に朝と夜の2回使うようにしておきましょう。

 

育毛剤を朝使う場合はシャンプーするの?

育毛剤を朝使う場合、必ずしもシャンプーする必要はありません。

 

余裕があれば、お湯で汚れや皮脂を洗い流す(湯シャン)をすればよいですが、時間がなければそのまま使っても問題ありません。

 

僕は、時間がある時は湯シャンをして、頭を濡らしてから使うようにしています。
時間がない時は、寝癖直しのように寝起きのまま直接つけることもあります。

 

育毛剤を付けるために朝からしっかりとシャンプー(朝シャン)するのはあまりお勧めではありません。

 

というのも、朝シャンは時間がないことからすすぎが不十分になってしまう恐れもありますし、乾燥が不十分になることも珍しくありません。
すすぎや乾燥が不十分になってしまうと、雑菌の繁殖の原因になるのでよくありません。

 

また、1日に2回以上シャンプーしてしまうと、必要以上に頭皮の皮脂を落とすことになるので、頭皮環境の悪化(乾燥など)の原因にもなります。

 

そのため、朝に育毛剤を付けるなら、シャンプーを使わずにお湯だけで頭を濡らす湯シャンをした方が良いです。

 

育毛剤はドライヤーで乾かしてから使うのが基本

 

育毛剤を使う場合、濡れた状態で育毛剤を付けるのか、ドライヤーを先に使うのかで悩むことも多いはず。

 

基本的には、育毛剤を使う前にドライヤーで髪や地肌をしっかりと乾かしてから使います。

 

ただし、メーカーによっては先に育毛剤を塗布してから使うことを推奨している商品もあるので要注意。

 

僕が現在使っているイクオス育毛剤は、タオルなどで7,8割程度乾かした状態で育毛剤を付けるのが推奨されています。
そのため、育毛剤を使ってからドライヤーを使うようにしています。

参考:イクオスの正しい使い方を徹底解説【10か月間使い続けてきた感想もまとめました】

 

以前まで使っていたチャップアップ育毛剤は、先にドライヤーでしっかりと乾かした状態で育毛剤をつけるのが推奨されていました。
そのため、ドライヤーを先に使って乾かしきってから育毛剤を使っていました。

参考:チャップアップの正しい使い方を徹底解説!1日何回?ドライヤーは?全部まとめました

 

これまで20商品以上の育毛剤を試してきた経験からすると、先にドライヤーを使う方が多いです。
ですが、先に育毛剤を使うことが推奨されているものもあるので、今使って育毛剤の取り扱い説明書をしっかりと読むようにしておきましょう。

 

育毛剤は全体につけるのが基本

 

育毛剤を付ける場所は、基本的に全体につけていきます。
例えば、生え際のM字が気になる場合でも、生え際のM字につけるのはもちろん、頭頂部のつむじ周りなど、薄毛が進行しやすい部位など全体的に塗布します。

 

というのも、育毛剤には血行促進や抗炎症成分などが含まれているため、一部分だけではなく全体に塗布して血行促進などを行う方が期待できます。
薄毛が気になる部位に特に重点を当てつつ、全体的にしっかりと使うようにしましょう。

 

育毛剤の塗布量は取扱説明書を読みましょう

 

育毛剤の塗布量については、今使っている(これから買う予定の)育毛剤の取り扱い説明書を読みましょう。

 

育毛剤によって、1回数プッシュ程度から20プッシュするものまでいろいろです。
基本的には、メーカーが推奨する使用量を使うのがベストです。

 

僕が使っているイクオス育毛剤の場合、1回20プッシュ使うのが推奨されています。
そのため、右の生え際3プッシュ、左の生え際3プッシュ、中央部3プッシュ、頭頂部3プッシュ、これを2周しています。
20プッシュを少しオーバーしてしまいますが、だいたいこれを毎日朝と夜の2回使うのが日課になっています。

 

育毛剤によっては、数滴使うだけのものもあるので、必ず取り扱い説明書を見るようにしましょう。

 

育毛剤のボトル別の使い方を解説

 

育毛剤は、スプレータイプ、ノズルタイプ、そしてスポイトタイプなど、メーカーによってボトルが異なります。
ボトルが違えば、それぞれ使い方も微妙に異なっているので、基本的な使い方についてまとめておきます。

 

育毛剤スプレーボトルの使い方

 

育毛剤の中でも最近多いのが、スプレーボトルです。
スプレーボトルのメリットは何といっても、液だれしにくく誰でも使いやすい点です。

 

育毛剤のスプレーボトルの使い方は、薄毛が気になる部位にシュッシュッと吹きかけるだけ。
髪の毛が長い場合は、髪を分けて地肌に直接あたるように吹きかけるだけでOKです。
育毛剤のボトルの中でも一番使いやすいといえます。

 

ただし、スプレーボトルは残量が少なくなってくると出にくくなってしまいます。
少し傾けながら吹きかけたりするなど、慣れるまでは工夫が必要になってきます。

 

育毛剤ノズルボトルの使い方

 

昔からの定番なのが、ノズルタイプの育毛剤です。
ノズルタイプは、ボトルをさかさまに向けるだけで液が垂れてくるので、初めは液たれが起きやすいです。

 

また、ノズルの先端は頭皮に直接つけずに、少し離して塗布する必要があります。
ノズルを頭皮に付着させてしまうと、衛生的に良くないので、多くのメーカーが頭皮につかないようにと注意されています。

 

ノズルタイプは、髪の長い方でも頭皮に塗布しやすくなっています。

 

育毛剤スポイトボトル(瓶)の使い方

 

スカルプエッセンスなどで主流なのがスポイトを使うタイプです。

 

スポイトタイプは、メモリが記載されている場合、メモリまで液を吸い上げます。
メモリがない場合は、だいたいの使用量目安が説明書に書かれていることが多いです。

 

スポイトを使う場合も、スポイトの先を頭皮に付着させないように使う必要があります。
ノズルタイプと同じく、スポイトを頭皮に付着させてしまうと雑菌などの繁殖など衛生的に良くないので注意しましょう。

 

スポイトタイプは、メモリがついていればきっちりと使用量を守れるので使いやすいです。
ただし、毎回スポイトを出して使うのは手間がかかるので、めんどくささは一番です。

 

育毛剤の付け方(女性編)

 

女性が育毛剤を付けるときも、基本的には同じです。
ただ、髪の毛が長い場合は、地肌にしっかりと育毛剤を付けられるよう髪を分ける必要があります。

 

育毛剤は髪の毛につけるのではなく、頭皮に付けてしっかりと浸透させる必要があります。
髪が長い場合は、髪を分けて地肌につけられるようにしておきましょう。

 

女性が育毛剤を使う場合も、基本的には女性用育毛剤の取扱説明書を見るようにしましょう。

 

【手順】育毛剤の正しい使い方まとめ

 

では、これまでお伝えした細かい使い方を踏まえたうえで、育毛剤の正しい使い方を手順を追ってまとめておきます。

 

何度もお伝えする通り、各育毛剤によって微妙に使い方は異なるので、必ず取り扱い説明書(又はホームページ)をチェックするようにしましょう。
これから解説するのは、一般的な多くの育毛剤の使い方です。

【手順:育毛剤の使い方】

  1. シャンプーで頭皮の汚れを洗い落とす
  2. タオルドライ・ドライヤーで先に髪を乾かす
  3. 育毛剤を全体に塗布する
  4. 1分程度放置する(育毛剤を浸透させる)
  5. 頭皮マッサージを行う
  6. 育毛剤をつけた後はそのままでOK

育毛剤の使い方1:シャンプーで頭皮の汚れを洗い落とす

まず初めに、育毛剤を使う前にシャンプーで髪や頭皮に付着したホコリや皮脂汚れを洗い落とします。
朝使う場合は、シャンプーを使わずにお湯だけで洗い流す湯シャンでOK

 

シャンプーで汚れを洗い落とすことで、育毛剤の成分をしっかりと届けることが出来るので、丁寧に洗いましょう。

 

育毛剤の使い方2:タオルドライ・ドライヤーで先に髪を乾かす

シャンプーをしたら、タオルドライ(タオルで髪を乾かすこと)、ドライヤーを使ってしっかりと髪・地肌を乾かしましょう。

 

たまに「ドライヤーで髪を乾かすと傷むから使わない」という方もいますが、濡れた髪を放置しておく(自然乾燥)のは、雑菌の繁殖の原因になるので要注意。
出来るだけ素早く髪・地肌を乾かすようにしましょう。

 

育毛剤の使い方3:育毛剤を全体に塗布する

髪・地肌が乾いたらいよいよ育毛剤を塗布していきます。
薄毛が気になる部位を重点的に、頭全体を塗布するように使っていきましょう。

 

スプレー・ノズル・スポイトなど、ボトルによって多少の使い方が変わりますが、地肌にしっかりと塗布できるようにします。
髪が長い場合、地肌につかない場合もあるので、髪を分けてから付けましょう。

 

1回に使う塗布量は、各説明書を参考にしてください。

 

育毛剤の使い方4:1分程度放置する(浸透させる)

育毛剤を塗布したら、すぐに頭皮マッサージを行わずに、1分程度放置します。
こうすることで、育毛剤がしっかりと浸透するのを待ちます。

 

育毛剤の使い方5:頭皮マッサージを行う

1分程度放置して育毛剤が浸透したら、ゆっくりと丁寧に頭皮マッサージを行います。
頭皮マッサージを行う場合、爪を立てずに指の先端で優しく行いましょう。

 

数年前からは、神様シャンプーという頭皮マッサージが人気となっています(僕も良くします)。
youtubeに動画があったので、参考にしてみてください。

 

 

育毛剤の使い方6:育毛剤を付けた後は放置でOK

頭皮マッサージが終わったら、育毛剤の使い方は終了です。
基本的には、育毛剤をつけた後はそのまま放置で大丈夫です。

 

濡れているのが気になる場合、ドライヤーなどで乾かしても大丈夫ですが、この辺りは取扱説明書を見るのが間違いなしです。

 

育毛剤の使い方まとめ

 

以上が育毛剤の正しい使い方です。

 

育毛剤は、ドライヤーとどっちが先なのか?朝と夜のどっちに使うのか?など、気になることが少なくありません。
基本的には使っている(使う予定の)育毛剤の取扱説明書を参考にします。

 

今回ご紹介した方法は、あくまでも一例ですが、基本的な使い方なので間違っている場合は見直してみましょう。


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