育毛剤は効果なし!?育毛剤の効果と発毛剤との違い

 

このページでは、育毛剤の効果と発毛剤との違いについてまとめています。
育毛剤を買う前に読んでおくと、どちらを買うべきかがはっきりとわかるようになります。

育毛剤の効果

育毛剤の効果は、「抜け毛の予防・育毛促進・発毛促進・薄毛」です。
今生えている髪に作用させるのが育毛剤の役割ということになります。

 

男の薄毛のほとんどは、AGA(男性型脱毛症)だと考えられていますが、AGAはいきなりツルツルに禿げるわけではないです。

 

髪の毛の生え変わる周期(ヘアサイクル)が短縮されることにより、まだ成長途中の短い毛が抜け落ちるようになります。

 

髪の毛1本1本の太さも細くなり、髪の毛の密度が薄くなることで、地肌が透けるようになるというわけです。

 

つまり、まだ初期の段階なら育毛剤を使って弱弱しい髪を育てることは十分可能です。

 

実際、最近では臨床実験で結果を出している育毛剤も増えてきており、その効果が客観的にも明らかになっています。

 

ただし、良く誤解されがちですが、育毛剤を使っても発毛効果は期待できません。

 

そのため、既に薄毛が明らかに進行している場合は、育毛剤ではなく発毛剤や専門医での薄毛治療を受ける必要があります。

 

育毛剤を使うべきタイミングは、あくまでも”予防”や”初期”の状態です。
それ以上進行してしまっている場合は、育毛剤を使っても効果が期待できないので注意してください。

 

育毛剤と発毛剤の違い

育毛剤が今生えている髪に作用するのに対して、発毛剤は髪の毛を生やすのが役割となります(育毛効果も含みます)。

 

国内では、ミノキシジルという成分が唯一効果を認められており、ミノキシジルを含有する商品を発毛剤と呼んでいます。

 

発毛剤は、既に薄毛になってしまっている方でも発毛効果は期待できます。
実際、大正製薬が発表したミノキシジルの臨床実験データでも、多くの方が効果を実感されています(1)。

 

しかしその一方で、副作用のリスクがあることも理解しておく必要があります。
発症率はそれほど高くないので過度に心配する必要はないものの、薬なので副作用があることは知っておきましょう。

 

育毛剤を使うべきか、発毛剤を使うべきかは、人によって考え方が違うため、画一的にどちらがお勧めということはできないです。

 

僕の場合、副作用に抵抗があったこと、まだ薄毛初期で毛は生えていたことから育毛剤を使うようになりました。

 

育毛剤を使い始めて4年ほどたちますが、今でも十分キープすることができているので、育毛剤の効果を実感しています。

 

「まずは何から対策すればよいのかわからない…」という場合、次の記事を参考にしてみてください。
薄毛の進行度別にお勧めの対策方法をイラストをもとに解説しています。

 

関連記事:これから薄毛対策に取り組む初心者さん必見!【どこよりもわかりやすく、自分に合った薄毛対策の方法について解説しました】

 

育毛剤は効果がないと言われる理由

1.実際に使ってみたけど変化を感じられなかった

育毛剤を実際に買って使ってみたけど、目に見えた変化を感じられなかったため「育毛剤は効果がない」と言っているケースです。

 

この場合、「1.選んだ育毛剤が良くなかった」「2.半年以上継続できていない」「3.既に薄毛が進行していて発毛剤が必要だった」という3つの原因が考えられます。

 

臨床実験で結果を出した育毛剤も存在する

最近の研究では、臨床実験で結果を出した育毛剤も増えてきています。
育毛剤は効果がないのでは?と疑っている場合は、まずはそういった研究データを参考に選んでみるのも一つの方法です。

→ 臨床実験済みの育毛剤や成分について

育毛剤は半年以上続けないと効果なし

髪の毛の生え代わり周期は90日なので、そこから目に見えて実感するまでに約6か月ほど必要です。
つまり、育毛剤は1か月や2か月使っただけでは実感できず、半年以上続けることが重要なのです。

既に禿げてしまっている場合は発毛剤or薄毛治療が必須

育毛剤は、今生えている髪に作用するものなので、薄毛が進行していたら意味がないです。
明らかに薄毛である場合は、発毛剤を使うか、専門医での薄毛治療が必要になります。

 

2.『男性型脱毛診療ガイドライン』での評価が低いため

男の薄毛として一般的な男性型脱毛症(AGA:生え際の後退や頭頂部が薄くなるのが特徴)の診療ガイドラインとして、2010年に日本皮膚科学会が『男性型および女性型脱毛診療ガイドライン(2017年版)』を発表しています。

 

このガイドラインには、男性型脱毛症の病態や診断などがまとめられています。

 

その中でも特に注目されているのが、各有効成分の推奨度に関する記述です。

 

このガイドラインでは、「行うよう強く勧められる」とするA評価を獲得したのは、「ミノキシジル」「プロペシア」の2種類のみとなっています(どちらも医薬品(薬)であるため、効果が認められている一方で副作用のリスクもあります)

 

市販されている育毛剤に配合されている「t-フラバノン」「アデノシン」「サイトプリン」「ペンタデカン」「ケトコナゾール」などに関しては、「行うことを考慮しても良いが、十分な根拠がない」とするC評価となっています。

 

この結果から、「育毛剤は効果がない」と考える方もおられます。

 

たしかに、記載されている成分はC評価となっているものの、すべての育毛成分を診断しているわけではありません。

 

特最近の育毛剤に配合されている「M-034」「キャピキシル」「リデンシル」などの成分に関しては一切記載がありません。

 

キャピキシルやリデンシルは、開発メーカーの発表では臨床実験でも結果を出している成分であるため、上記ガイドラインには載っていない成分でも期待できるものはたくさんあります。

 

質の高い育毛剤を使うことで効果を実感される方が多いのが現状

注文する前に成分などをしっかりと確認して質の高い育毛剤を選ぶことで、実感されている方が非常に多いのも事実です。

 

たとえば、僕も使っている『イクオス』の場合、3か月以内に78%もの方が実感しているデータが公表されています。
また、『チャップアップ』の場合、使っている方の97%が満足している、『Deeper3d』の同シリーズの場合90.3%の満足度が公開されています。

 

このように、質の高い育毛剤を使っている方の多くが、その効果を実感していることがわかります。

 

育毛剤は効果がないという口コミを見かけることがありますが、

 

  • 本当に質の高い育毛剤を使っているのか?
  • 配合されている成分は薄毛に効くのか?
  • 使っている方の満足度は高いのか?
  • 自分に合っている育毛剤なのか?
  • 最低でも半年間は使い続けているのか?

 

このような、具体的な内容はわかりません。

 

実際に使って満足している方がたくさんおられる事実があるので、薄毛が気になり始めた場合、まずは育毛剤を使った対策を行うのはおすすめです。
もちろん、薄毛の進行状況や個人の判断で専門医を受診した治療を受けることも大切です。

 

当サイトでは、実際に人気育毛剤を使って、成分や使用感などを詳しくお伝えしています。
下記のページではおすすめの育毛剤をご紹介しているので、育毛剤選びの参考にしてみてください。

 

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