育毛剤は効果ないの?生えないの?

抜け毛や薄毛が気になり始めたとき、育毛剤を使い始める方が多いです。

 

ただ、賢い人ほど「育毛剤って効果あんの?」ってところに行きつくと思んですよ。

 

育毛剤について検索すると、やたら絶賛している記事がある一方で、全く効果がないって酷評している記事もありますからねー。

 

結論から先に書くと…

 

育毛剤を使って毛を生えさせることは不可能。だけど、髪の毛がある人が使えば効果はある。

 

 

この記事を見てくださっているということは、まだハゲていないですよね。

 

・抜け毛が気になってきた…
・ボリュームやハリがなくなってきた気がする…
・ちょっと薄くなってきたかもしれない…
こういうレベルですよね?

 

これくらいのレベルなら育毛剤は十分効果がありますし、使う価値はもちろんありますよ。
ただ、育毛剤もデメリットがありますからね。手放しでお勧めはできません。

 

この記事では、育毛剤って効果あんの?ってことから、育毛剤を使っても効果がない人についてまとめました。

 

薄毛対策始めたいけど何から始めればよいの?って悩んでいる場合は参考にしてみてください。

 

育毛剤の効果が臨床実験で続々と明らかに

一昔前までは育毛剤といえば怪しい商品が多かったみたいですね。
中国原産の●●エキス配合みたいな。

 

それが最近では、臨床実験を行ってその結果を論文にまとめて発表するメーカーも増えてきています。

 

たとえば、「フィンジア」という商品。
下の写真を見てもらうとわかる通り、かなりハゲが進行してる人でも明らかに変わっていますよね。

 

https://www.atpress.ne.jp/releases/160756/img_160756_2.jpg

 

これはフィンジアを半年間使い続けた結果。

 

もちろん、よくある加工写真とかじゃなくて臨床実験の結果ですからね。
詳細も論文として数値データがまとめられたいます。

 

他にも、「ポリピュア」という育毛剤。
コチラは写真などは見つからなかったのですが、有意義な差が出たとして論文も発表されています。

 

こんな感じで臨床実験で結果を出す商品が続々と増えてきています。

 

これまでは各メーカーが怪しい成分などをアピールしただけでしたが、こうやって第三社機関によって実験が行われているんですよね。

 

まだ毛が生えている状態なら、育毛剤を使って予防することはできます。
細くなった髪やコシがなくなった髪もしっかりすることも珍しくないですからね。

 

育毛剤メーカーが効果や実験データを出さない理由

フィンジアもポリピュアも、その他の臨床実験を実施した商品も、公式通販サイトに臨床実験の詳細は記載されていません。

 

なぜなら、法律で禁止されているから。

 

育毛剤に限らず化粧品なども含めて、臨床実験の詳細を掲載するのってアウトなんですよ。
どれだけ明らかな結果が出たとしても、それをメーカーが掲載するのはダメなんです。

 

他にもビフォーアフター写真ってあるじゃないですか。
あれも掲載したらダメなんですよね、育毛剤の場合。

 

「この育毛剤を使ってこうなりました!」って基本的にはアウト。

 

だから効果が出ても、メーカーが公式に発表することってできないわけです。

 

でも実際に口コミ調べてもらえばわかりますが、効果を実感している人なんて山ほどいるわけで。

 

あっ、当然生えませんよ。
ツルツルの人がフサフサにはなりませんよ。

 

・抜け毛が落ち着いた
・以前よりもボリュームが増えた
・ハゲの進行が気にならなくなってきた
この程度ならホントたくさんいる。

 

実際、育毛剤が売れまくっているのを見ればわかりますよね。

 

もし、全く効果がない商品を販売していたら訴えられて会社潰れるでしょう。
今の時代炎上して商品の販売停止が相次いでもおかしくないですからねー。

 

でもそうならないのは、使うべき人が使えばしっかりと効果があるからなんです。

 

現に厚生労働省もその効果については認めているわけですから。

 

育毛剤は効果なし!と言われる理由

ここまで見てきた通り、育毛剤は使うべき人が使えば十分効果は期待できます。
もちろん、個人差はありますけどね。

 

では、「育毛剤 効果なし」と言われる原因はなんなのか?
主に次の3つの理由があります。

 

1、発毛はしないから
2、既にハゲてしまった人が使っているから
3、利害関係

 

一つずつ解説していきます。

 

育毛剤は発毛しない

冒頭でもお伝えした通り、育毛剤を使っても毛は生えないんですよ。
毛が生えなくなったところにどれだけ塗っても毛は生えません。

 

毛が生えないという意味で、「育毛剤は効果がない」という人も多いです。
特にミノキシジルを配合する発毛剤を販売したい人なども良くこの手を使いますよね。

 

「生えるのはミノキシジルだけ!だから他の育毛剤は意味がない!」ってやつ。
何事も表と裏があるので、しっかりと情報を見極めないとですねー。

 

既にハゲてしまった人が使っているから

育毛剤の口コミを見るとよく見かけるのがこのパターン。

 

何度も書いている通り、育毛剤で毛は生えません(しつこい!)

 

既にハゲが進行してしまっている人が使うべきアイテムではないんですよね。
本来は予防として使ったり、これ以上進行させないために使うものなんですよ。

 

実際、育毛剤のパッケージや広告に記載されている効果・効能を見ても「発毛」なんて書いていないですからね。

 

これを知らずに?誤解して?もしくは誇大広告の影響で?ハゲが進行してしまった人が手にして生えずに口コミを書いているってことが多いです。

 

後半で詳しく書きましたが、既にハゲが進行している場合は、AGAクリニックで治療するのが必須です。

 

現代医学では、毛を生えさせる効果が認められているのは2つしかないです。

 

育毛剤を売りたくない大人の事情もある

育毛剤の効果を認めたくない人というのは存在するわけですよ。

 

具体的には書けないですけど、まぁ想像してみてください。

 

そういう人たちは育毛剤のネガティブキャンペーンをして自社商品に誘導するわけですね。

 

これは別に育毛業界に限らずどの業界でも同じですよね。

 

そういう大人の事情もあるということをチラッと知っておくといろいろ見えてきます。

 

発毛剤は必ずしもメリットだけじゃない

「育毛剤は効果がないから発毛剤(薬)を使え!」ってよく見ると思います。

 

たしかにハゲが進行してしまっている場合、育毛剤では発毛させられないので薬を使うしかないです。

 

ただ、発毛剤(薬)もメリットだけで最強というわけじゃないのも知っておかないといけません。

 

特に問題視されているのが「副作用」について。

 

毛を生えさせるミノキシジルには、「頭皮の発疹・かゆみ、かぶれ、使用部位の熱感等」の恐れがあります。

 

抜け毛の進行を抑制するフィナステリドには、「性欲減退・勃起機能不全」などの恐れがあります。

 

最近、世界的にも話題になっている「ポストフィナステリド症候群」というのもあります。

 

病院で処方してもらった薬を飲む姿を想像してみてください。

 

ハゲを治療するためにフィナステリド錠を飲みはじめた男性。
コップ一杯の水と一緒に、白くて丸い錠剤をゴクッと飲み込みます。

 

1日1回、布団に入る前に飲むのを習慣ずけしていました。
薬を飲み始めたことで産毛が増え始め、シャンプー後の抜け毛も少なくなり満足していました。

 

しかしある日、副作用の勃起機能不全を発症。
これまで当たり前だと思っていた活力が失われてしまったのです。

 

髪と精力を天秤にかけた結果、その男性はフィナステリドの服用をやめました。

 

断腸の思いだったと思います。
ハゲたくないけど立たないのは男として認めたくない。なんとかしたい、と。

 

毎日服用していた薬をやめて、勃起不全が改善するのを待っていました。
医者の説明によると、薬の服用を中止すれば副作用もおさまると説明を受けていたからです。

 

しかし、勃起機能不全の症状は治まりません。
薬の服用を辞めたにも関わらず、副作用の症状がずっと続いているのです。

 

薬の服用を辞めたことで薄毛は再発。日に日に抜け毛は増え、額も後退していく。
男としての活力も失われ、参ってしまっていきます。

 

これが、ポルトフィナステリド症候群です。
詳しいメカニズムは不明ですが、世界的にも問題視されています。

 

育毛剤を使うにしろ、発毛剤を使うにしろ、どっちにもメリット・デメリットがあるよ?ってことです。

 

育毛剤を使うべきか薬を使うべきか

個人の考え方によるとしか言いようがないですね。

 

たとえば、「俺は発毛させたいんだ!」という場合は薬一択です。
AGAクリニックを受診して、ミノキシジル・フィナステリドを処方してもらいましょう。

 

「抜け毛が気になり始めてきたけどまだ禿げていない。とりあえず予防したい、これ以上酷くさせたくない」なら育毛剤でも効果はあります。
副作用のリスクのある薬に手を出す前に、育毛剤を使う人も多いです。

 

「まだハゲていないけど何が何でも薬を飲んで防ぎたい」という場合は、AGAクリニックに行くことになります。

 

このように、どのように考えるかで摂るべき行動は変わってきます。
先ほども書いた通り、どっちにもメリット・デメリットがあるので、それを比べて自分で決めるしかないです。

 

ちなみに、「ハゲは気になるけど自分はどうすればよいのかわからない…」という場合は、とりあえずAGAクリニックを受診することをお勧めします。

 

AGAクリニックに行けば、薄毛治療の専門医が頭髪を見てアドバイスしてくれます。
これまで何十人、何百人もの薄毛を治してきた医者が意見をくれるわけですから、素人が一人で考えるよりも適切だと思いませんか。

 

患者目線のクリニックなら治療が必要なければ必要ないと言ってもらえるので安心ですよ。

 

参考:AGAクリニックについて

 

ちなみに、僕は薬を使わずに育毛剤やサプリメントなどを使った対策に取り組んでいます。

 

生え際の後退が気になり始めてから4年以上続けていますが、しっかりと効果を満足できていますよ。

 

僕の頭髪の変化や実際に使っている育毛剤は次の記事で紹介しているのでよければ参考にどうぞ。

 

参考:育毛歴4年の僕が使っている育毛剤やサプリ・シャンプーまとめ

 

まとめ

育毛剤の効果について調べてみると、意見が偏っているのが多いんですよね。

 

今回書いたように、どっちもメリット・デメリットがありますし、人によってどっちを選ぶべきかは変わります。

 

僕はどっちがお勧めというのではなく、状況に応じて使い分ければよいと思っています。

 

僕が薄毛対策に取り組み始めた当初、まだ20代半ばだったため薬の副作用が怖くて使うのを躊躇しました。

 

副作用の発症率が低いとは言いつつも、可能性がゼロではないので怖かったんですよねー。

 

育毛剤を使って何とか満足できていますが、今後はどうなるかわかりません。

 

今以上に酷くなってしまえば、当然薬を使って治療することも検討していますよ。
別に育毛剤か薬か、どっちかを選んだら片方が選べないわけではないですからねー。

 

薄毛の進行状況や効果、副作用などを天秤にかけて選ぶしかないですからね。

 

どうしても決められない場合は、AGAクリニックに行きましょう。
素人が悩むよりもお医者さんに相談した方が良いですからね。

 

参考:育毛剤おすすめランキング2018年版


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