20代で薄毛が気になり始めたので皮膚科に行った話

 

僕が薄毛対策に取り組み始めたきっかけ」でもお伝えしている通り、僕は3年前のまだ20代のころに薄毛が気になるようになりました。

 

はじめは「気のせいだろう…」と鏡を見ても気づかないふりをしていたのですが、一度気になり始めたらそう簡単にスルーできないんですよね…。

 

風呂上りに前髪を掻き揚げて生え際をチェックするのが日課になっていました。流石にこのままではヤバイ…と不安を覚えるようになったため、近所の皮膚科を受診することにしました。

 

当初は、育毛剤や薄毛治療薬など、どのように対策するのがベストなのか自分でもわかっていませんでした。

 

ネットでいろいろと調べてみると、プロペシアを服用するのが一番良いという情報を得ていました。プロペシアを服用してくれるのは、AGA(男性型脱毛症)治療を専門に取り扱う病院か、プロペシアの取り扱いをしている皮膚科になります。

 

AGA専門病院に通うとなると毎月3万円前後の費用が必要になります。僕が住んでいるのは地方だということもあり、近所にAGA専門病院はありませんし、やはり費用の面でも不安が大きかったです。

 

そこで、まずは近所でプロペシアの処方を行っている皮膚科を探して受診することにしました。

 

若ハゲで皮膚科を受診してプロペシアについて説明を受けました

 

インターネットでプロペシアを処方している皮膚科が近所にあることを知ったため、世数日後に早速受診してもらうことにしました。

 

当日は、予約もせずそのまま病院へと向かいました。

 

病院の受付で「初診なのですが…」と伝えると、受付のお姉さんが問診票を渡して下さり、それに書き込むようになっていました。

 

問診票には、「AGA・抜け毛」という欄が用意されていたため、それにチェックをして提出しました。

 

皮膚科を受診するまでは、受付のお姉さんに薄毛であることを口頭で伝えないといけないとばかり思っていました。皮膚科なので周りは女性が圧倒的に多いですし、この年齢で薄毛というのは伝えたくなかったのでこれは一安心でした。

 

この辺りは、病院によって多少違ってくるかもしれないですね。どうせなら、患者の気持ちを考量して問診票に書き込むだけで対応してくれる病院がうれしいですね。

 

問診票を受け付けのお姉さんに渡してから数十分待つと、いよいよ診察室に案内されました。

 

皮膚科の先生に薄毛・AGAについての詳しいお話を伺いました

 

 

診察室に案内され数分待つと、先生がこられました。

 

「薄毛が気になるのですか?見せてもらいますね」
と伝えられ、頭頂部や僕が気にしている生え際を確認されました。

 

また、それと同時に機械でピッピっと頭の周りを何かしていました。(何をしていたのか確認せずに帰宅してしまったので気になりますね…)

 

僕の頭髪をチェックし終えてから、先生はこのように仰いました。

 

「まだ薬を飲むほどじゃないと思うよ。薄毛治療薬は一度飲み始めるとすぐにやめるってわけにもいかないからある程度の期間飲み続けないといけないし。どうしてもっていうなら出すけど、個人的にはまだ大丈夫だと思うよ。年齢的にも。」

 

ネットで下調べしたときは、「適当に問診して薬もらうだけ」って書かれていたので驚きました。しっかりと頭髪をチェックしてくださって、しかもアドバイスまでいただけるとは思っていませんでしたからね。

 

先生に、薄毛が気になることや、薄毛の基準などについての話も伺いました。

 

AGAによる生え際後退の基準

 

AGAといえば、生え際の後退と頭頂部の薄毛の2パターンがありますよね。特に多いのが、生え際が後退してしまうパターンです。生え際の後退には、M字に後退するのと、おでこが広くなっていくのがあります。

 

僕の場合、M字の後退が気になるのですが、AGAと診断するための基準があるようです。

 

横から見た時に、「耳の中央から頭のてっぺんへの延長線」と「M字の剃りこみ部分から頭のてっぺんへの延長線」が2センチ以内になると確実なAGAだと診断されるようです。

 

僕の場合、5センチ以上の距離があったため、プロペシアの服用は体への負担なども考えてオススメされませんでした。もちろん、自由診療なのでどうしても処方してくれ!と頼めば処方してくれますが、やはり長期間による服用のリスクもあるため、この辺りは医師のアドバイスを受けておきたいですね。

 

ハミルトンノーウッド分類によるAGAの進行パターン

 

先ほどお伝えしたAGAの判断基準の他にも、AGAと診断される基準はいくつかあります。一番有名なのが、AGAの症状と進行性を表した「ハミルトンノーウッド分類」というものです。

 

ハミルトンノーウッド分類は、アメリカの皮膚科医であるハミルトンが、AGAの症状を分類したものなんですね。AGAの症状と進行パターンがまとめられています。AGAの判断基準やどのような進行パターンになるのか、事前に知るために役立つかと思います。

 

参考:ハミルトン・ノーウッド分類別症例 - ドクターズヘア

 

若ハゲ対策は必ずしもプロペシアを服用しないといけないわけではない

 

 

頭髪のチェックと薄毛・AGAについての相談をしていただいた結果、プロペシアの処方はしてもらわずに帰宅することにしました。

 

当時の僕は、若ハゲ対策にはプロペシアが必ず必要で、医師もすぐに処方してくれると思っていましたが、必ずしもそうではないようです。特に、20代や30代前半での薄毛は、自分自身が以上に気にしているだけというパターンもあります。

 

プロペシアは、抜け毛の原因となる悪玉男性ホルモンDHTの生成を抑制するため、抜け毛を抑え薄毛の進行を抑える効果があります。そのため、薄毛治療には非常に強い味方となってくれます。

 

しかし、あくまでも薬であるため副作用や体への負担が心配されているのも事実です。
参考:プロペシアの副作用

 

特に20代30代前といった若ハゲの場合、長期間のプロペシアの服用が必要になってきます。

 

仮に25歳から50歳まで飲み続けると考えると、約25年間毎日服用することになるのです内臓への負担などが心配されているため、服用は慎重にならないといけないんですね。

 

若ハゲが気になるという場合、まずは皮膚科を受診してプロペシアを服用すべきかどうか相談するのも一つの選択肢だと思います。僕と同じように「まだ大丈夫」といわれるかもしれませんし、「すぐにでも服用しましょう」とおすすめされるかもしれません。こればかりは、薄毛の進行状況や頭髪状況によるので、専門医の意見を素直に効くのが良いのではないでしょうか。

 

僕が現在進行形で取り組んでいる薄毛対策について

 

 

皮膚科でプロペシアの処方をしてもらわなかったわけですが、かといって何も対策をしていないわけではありません。

 

やはり以前から気になっていた生え際の後退は何とかしたいというのが正直なところ。そのため、ここ数年間は育毛剤・育毛サプリメントを使った対策に取り組んでいます。

 

育毛剤は、副作用の心配がほとんどないですし、自宅で手軽に対策できるので継続して利用しています。サプリメントは、髪の毛の生成に必要な栄養をしっかりと補うことができるため、こちらも継続して愛用しています。

 

どちらも薬ではないため、副作用の心配がないというのが大きな特徴です。

 

今のところ、育毛剤・育毛サプリメントを使って薄毛が酷くなったということはなく、現状維持をキープできています(以前よりも髪の毛がしっかりとしたような感じもあります)

 

もちろん、薄毛が酷くなれば再度専門医を受診しますが、今のところ育毛剤とサプリでしっかりと実感できています。

 

もし、若ハゲでどのように対策すればよいのかわからないという方は、まずは育毛剤を使った対策をおすすめします。若ハゲだからと言ってすべての人がプロペシアを服用しないといけないわけではないですからね。

 

実際に僕が愛用している育毛アイテムは、次のページで詳しくご紹介しているので、良ければ参考にしてみてください。

 

>>> 管理人愛用の育毛アイテム3選

 

また、これまでに実際に使ってきた育毛剤をおすすめ順にランキングしているのでこちらも参考にしてみてください。

 

>>> 育毛剤ランキング


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