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コラム

個人輸入によるフィナステリド・ミノキシジルのネット通販は危険!【知っておきたい個人輸入代行業者の話】

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薄毛治療の基本となるのが、薄毛治療薬「フィナステリド(商品名:プロペシア)」「ミノキシジル」を使った方法です。

ミノキシジルは、薬局に行けば大正製薬から販売されている『リアップX5』を買うことができます。ただ、残念ながら値段がかなり高い。1本7,000円以上してしまいます。

フィナステリドは、皮膚科やAGAクリニックを受診して医師の診察をしてもらわないと処方してもらうことができません。

このようなことから、最近では海外産のフィナステリド・ミノキシジルを個人輸入して利用される方が増えてきています。

しかし、個人輸入を利用したネット通販では、「偽薬の流入」「副作用時の自己責任」など、安易に利用すると取り返しのつかない恐れがあることを知っておくべきです。

ということで今回は、個人輸入によるフィナステリド・ミノキシジルをネット通販する危険性についてまとめていこうと思います。

個人輸入代行業者を利用したネット通販って何?そもそも薬を通販できるの?

そもそものお話からですが、個人輸入代行業者とは、海外産の薬などを代行して個人輸入してくれる業者のことを指します。

個人輸入代行業者を利用すれば、インターネットを利用して、海外産の薬を購入することができます(もちろん、医師の診察などを受けなくても買えます)。

薄毛治療薬の場合、アメリカ産のプロペシア、イギリス産のプロペシア、プロペシアのジェネリック医薬品である「フィンペシア」などが主に販売されています。

ミノキシジルを配合する発毛剤には、「ロゲイン」や「カークランド」などが販売されており、国内で販売されているリアップX5よりもミノキシジルの配合濃度の高いものもあります。また、ミノキシジルを配合した内服薬であるミノキシジルタブレット(通称:ミノタブ)も販売されています。

これらの薬を個人の代わりに代行して輸入してくれるのが個人輸入代行業者となります。

ネットを利用すれば、家に居ながらにして手軽に薬を買えてしまうため、かなり便利なのですが、安易な利用はお勧めできません。

具体的には、次のような危険な点があるのです…。

個人輸入した薄毛治療薬をお勧めできない3つの理由

1、偽薬が混入している恐れがある。飲むだけで体への悪影響が心配されている

個人輸入した薬の中には、「偽薬」と呼ばれる偽物が混じっていることが明らかになっています。

個人輸入で購入した勃起薬「バイアグラ」を調査をしてみた結果、実に半分近くが偽物だったというデータが明らかになっているのです。

インターネット流通の55.4%(日本:43.6%、タイ:67.8%)が偽造品でした。偽造品の品質にはばらつきがみられ、医薬品成分の含有量が承認されている用量より多い・少ないだけではなく、全く含有していないもの、他の成分、複数の不純物が含まれるものがありました。

引用元: http://www.ed-info.net/caution/caution01.html

上記の調査では、バイアグラなどの勃起薬を対象としていますが、薄毛治療薬も同じように偽薬が出回っていても何も不思議ではありません。

同じように海外の怪しい工場で偽薬が作られて、それを知らず知らずのうちに服用してしまっている恐れもあるのです。

また上記のサイトを見ていただくとわかる通り、偽薬の中には、単に有効成分が含まれていないものだけでなく、塗料などで着色しているもの、体への悪影響が心配される不純物が配合されているものまであります。

このような体への害のある成分が含まれたものを知らず知らずのうちに服用しているとなると、効果が期待できないだけでなく、悪影響がかなり心配されます。

どれだけ安く手軽に買えたとしても、かえって体に毒になるものを飲む恐れがあると考えると、かなり恐ろしいです。

2、副作用が生じた場合、すべて自己責任とされてしまう

薄毛治療薬は通常、医師の診察の上で、処方箋を元に購入・服用することができる薬です。そのため、診察した医師の元には、カルテが残っており、患者の状態がしっかりと記載されています。

しかし、個人輸入して自己判断で薬を購入・服用した場合、万が一副作用が生じた場合は、全て自己責任として処理されてしまいます。

もちろん、副作用が生じた後に病院に行けば診察はしてくれるでしょうが、薬に何が含まれていたのか?など、不明瞭な点が多いため、正しく処置してもらえるのかは疑問が残ります。

効果が期待できる薬を手軽に買えるという便利さがあるものの、万が一のことを考えるとあまりにもリスクが高すぎます。もし何かあってからでは手遅れなので、安易に素人が手を出すべきではないことがわかります。

3、国内未承認薬を素人が安易に手を出してしまう恐れがある

薄毛治療薬の中でも効果が高いといわれている「ミノキシジルタブレット(以下ミノタブ)」は、国内ではまだ医薬品として承認されていません。

個人輸入では、そのような薬を素人が安易に口コミだけを見て買って服用してしまう恐れもあります。

ミノタブについての口コミを見てみれば、確かに満足度が高いことがわかります。しかしその一方で、様々な副作用なども報告されているので、素人が自己判断で安易に手を出すべきものでないことがわかります。

そのような薬さえも、簡単に変えてしまうのも恐ろしいことです。

このように、薄毛治療薬の個人輸入に関しては、様々な危険があることを知っておかなければいけませんし、安易に手を出すべきではありません。

また、プロペシアの個人輸入については、厚生労働省もホームページで以下のような注意喚起もしています。

プロペシアの個人輸入については厚生労働省も注意喚起している

プロペシアは我が国でも承認されており、医師の処方せんが必要な医薬品になっております。安易な個人輸入は行わず、必ず医療機関を受診し、医師の処方により正しく服用するようにしてください。

引用元: http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1a.html

ここまで様々な危険が訴えられているのに、素人が自己判断で購入しますか?

私は怖くて手を出すことはできません。薄毛治療とはいえ、自分の体が一番大切ですからね。

そもそも個人輸入代行業者を使うのは合法?知っておきたい基礎知識

ここまで見てきた通り、個人輸入でプロペシアやミノキシジル配合の薬を安易に手に入れるのは注意が必要です。

ただ、気になるのが「そもそも個人輸入は合法なのか?」「個人輸入代行業者を利用すれば大丈夫なのか?」という点です。

医薬品を個人輸入するのは合法だが注意が必要

厚生労働省のホームページを確認すると、医薬品と個人輸入についてのQ&Aがまとめられています。

それによると、医薬品を個人輸入することはできますが、いくつかの規制があることがわかります。

一般の個人が輸入(いわゆる個人輸入)することができるのは、自分自身で使用する場合に限られており、個人輸入した製品を、他の人に売ったり、譲ったりすることは認められません。

ご覧の通り、自分で使用する分に限り医薬品の個人輸入は認められています。しかし、輸入した医薬品を販売・譲渡することは禁止となっています。

では、個人輸入代行業者を利用するのは大丈夫なのでしょうか?

個人輸入代行業者を利用するのはグレーゾーン

同じく厚生労働省のホームページのQ&Aには、個人輸入代行業者についての記述もあります。

最近、個人輸入代行と称して、外国製の医薬品や医療機器を広告して、それらの購入を誘引する仲介業者がいます。しかし、日本の薬事法に基づく承認や認証を受けていない医薬品や医療機器の広告、発送などを行うことは、違法な行為です。また、何かトラブルが生じても一切責任を負おうとせずに、全て購入者の責任とされます。こうした悪質な業者には、くれぐれもご注意ください。

引用元: http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/faq.html

これを見る限り、日本で承認されていないミノキシジルタブレットやプロペシアのジェネリック(ファイザー社の薬は国内でも認められています)などはアウトだということです。

個人輸入で医薬品を安易に購入するのはお勧めできない

ここまで見てきた通り、個人輸入に関してはグレーな点や、そもそもアウトなことが多いうえ、リスクがあまりにも高すぎるため、お勧めできません。

個人的には、これほどのリスクを冒して万が一の心配をするよりも、専門医で適切な治療を受け、国内産の薬を使って安心して治療を受けるべきだと考えています。

国内では、AGAクリニックと呼ばれる薄毛治療を専門に取り扱う病院も年々増えてきています。「ヘアメディカル」「東京銀座総合美容クリニック」などは、治療実績も豊富で、実際に経験されている方々の評価も非常に高い病院となっています。

身体のことを考え、安心して治療を続けるためにも、AGAクリニックで、医師の診察を受けて治療を行うことをお勧めします。

AGAクリニックを受診できない場合は、皮膚科でフィナステリドだけを処方してもらう

人によっては、どうしても金銭的な理由や時間的な理由などで、AGAクリニックを受診できないという方もおられるはずです。そのような場合は、近所の皮膚科でプロペシアを処方してもらい、薬局でリアップX5を購入して対策するのがお勧めです。

ただし、AGAクリニックでの治療と比べると自分に合った最適な治療ができない、臨機応変に対応できないといったデメリットがあることは理解しておくべきです。

自宅での薄毛対策については、次の記事で詳しくお伝えしているので参考にしてみてください。

参考:

身体のことを考えて薄毛治療に取り組むならAGAクリニックの受診から始めよう

プロペシアやミノキシジルなどを使った薄毛治療は、多くの方が実感されており、今や薄毛治療に欠かせないもとなっています。

薄毛治療をAGAクリニックで受けようと思うとそれなりに費用が掛かるものの、医師が診察して薬を処方するため、安心感が全然違います。本当に効くのかどうか?本物なのかどうか?といった疑問を持ちながら個人輸入した薬を飲み続けるのは、本当に不安で恐怖になることも珍しくありません。

薄毛治療にかかる費用は年々安くなりつつあるので、まずはAGAクリニックでの無料カウンセリングを受けて、どれくらいの費用が必要なのか相談することも一つの方法です。

病院によっては、いくつかのプランが用意されており、あなたに合った方法を提案してくれるところも珍しくありません。

薄毛治療を行うならまずはAGAクリニックの無料カウンセリングを受けることをお勧めします。

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